14スレ目の74(ななよん)の妄想集@ウィキ

川澄シノブ関連キャラクター

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14sure74

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川澄真太郎【かわすみ しんたろう】

川澄善治の父親で川澄シノブの祖父。70歳。
現在は善治に組長の座を譲り、困った時のご意見番役として隠居生活をしている。
最近は体調不良で床に伏せがちである。

川澄都美子【とみこ】

川澄シノブの母親。シノブを生んですぐに死亡している。(表向きは病死。実際は組同士の抗争に巻き込まれた。)

川澄善治【ぜんじ】

川澄シノブの父親。40歳。
極道組の1つ「オニガワ組」の若き組長であり、義理人情を重んじる渋い漢。
個人の意思を出来る限り尊重するだけの器量も備えているため、一人娘であるシノブに無理に組を継がせようとは思っていない。
(本音の所はシノブにはカタギの世界で幸せになって欲しいとさえ思っている。)
趣味はパッチワーク。初めて彼の部屋に入ったものは意外すぎて暫く口が利けなくなる。
一人称
「俺」「私(改まった時)」
二人称
「お前さん(知らない人物全般)」
「嬢ちゃん(知らない未成年女性全般)」「坊っちゃん(知らない未成年男性全般)」
「あんちゃん(知らない男性全般)」「ねえさん(知らない女性全般)」
「”苗字”or”名前”君(知っている年下男性)」「”名前”ちゃん(知っている年下女性)」
「”苗字”or”名前”(知っている人物全般)」
「”あだ名”(組員全般)」
「”苗字”or”名前”+”役職”(知っている人物全般を改まって指す時)」
「シノブ(川澄シノブ)」
三人称
「ヤツ(知らない人物全般)」
「子(知らない未成年全般)」「方(知らない人物全般)」
「”苗字”or”名前”君(知っている年下男性)」「”名前”ちゃん(知っている年下女性)」
「”苗字”or”名前”(知っている人物全般)」
「”あだ名”(組員全般)」
「”苗字”or”名前”+”役職”(知っている人物全般を改まって指す時)」
「シノブ(川澄シノブ)」

矢尾正之【やお まさゆき】

オニガワ組の組員。29歳。組内でのあだ名は”マサ”。
幼い頃に両親が他界し、路頭に迷っている所をオニガワ組に拾われた経緯を持つ。
そのため、組や本家である川澄家に対する忠誠心は組員の中で一番。
組の精神に習い義理人情を重んじ、涙もろく常に真っ直ぐな性格である。
善治が忙しくて中々川澄シノブの面倒を見ていられない時期に彼女の世話役を仰せつかった事がきっかけで、
現在はカタギの世界に生きる彼女が敵対組織から狙われないようボディガードを買って出ている。
刀や銃の腕も然る事ながら、独学で編み出したという我流拳法の完成度がとても高くシノブにも最低限の護身術として少しだけ教えている。
ちなみに我流拳法には”千里一心流”という名前を付けているが、自分でつけた癖に恥ずかしいらしく人前では絶対に言わない。
(シノブは大変気に入っているらしく流派を聞かれると堂々と答えている)
実はメカオタクで、レボスレイブの話が大好き。話し始めると止まらなくなってしまうらしい。
一人称
「オレ」「私(改まった時)」
二人称
「手前(知らない人物全般相手に身構えている時)」
「あなた(知らない人物全般)」
「嬢ちゃん(知らない未成年女性全般)」「坊っちゃん(知らない未成年男性全般)」
「あんちゃん(知らない男性全般)」「ねえさん(知らない女性全般)」
「”苗字”or”名前”君(知っている年下男性)」「”名前”ちゃん(知っている年下女性)」
「”苗字”or”名前”(知っている人物全般)」
「”あだ名”(組員全般)」
「”苗字”or”名前”+”役職”(知っている人物全般を改まって指す時)」
「御頭(川澄善治)」「ご隠居様(川澄真太郎)」「お嬢(川澄シノブ)」
三人称
「あやつ(知らない人全般相手に身構えている時)」「ひと(知らない人物全般)」
「”苗字”or”名前”君(知っている年下男性)」「”名前”ちゃん(知っている年下女性)」
「”苗字”or”名前”(知っている人物全般)」
「”あだ名”(組員全般)」
「”苗字”or”名前”+”役職”(知っている人物全般を改まって指す時)」
「御頭(川澄善治)」「ご隠居様(川澄真太郎)」「お嬢(川澄シノブ)」

石田先太郎【いしだ さきたろう】

オニガワ組の組員。32歳。組内でのあだ名は”サタ”。
表向きは矢尾正之と同じぐらい組に忠誠を誓っているが、実は次の組長の座を狙っている野心家。
そのため、組長に気に入られている(ように見える)正之を貶めようと裏で画策している。
当然、シノブの存在も余り快く思っていないため何とかして出し抜こうと考えている。
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