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***vet-text@wikiは、VetCheersの「獣医な書評」というページに移行することになりました。このvet-textサイト自体は残りますが、更新は行いません。今後の更新は、VetCheers「獣医な書評」をご覧下さい。 ***[[VetCheers>http://vet-cheers.org/]]←VetCheersへは、ここをクリック! *"Stand on the shoulders of giants" vet-text@wikiへようこそ。このページは獣医学生に役立つテキスト(教科書)を紹介しているページです。大学での指定教科書になるようなスタンダードなものから、洋書、あるいは人医学書まで、様々な教科書を紹介していくつもりです。まだまだ、内容は乏しいですが、順次更新していきます。 メインコンテンツへは、左のコラムからどうぞ。 最新更新履歴へは、右のコラムからどうぞ。 各科ページの、各教科書の写真をクリックすると、Amazonに飛びます。 また、サブコンテンツもお暇でしたらどうぞ。あなたの感想を是非[[掲示板>http://www36.atwiki.jp/vet-text/pages/46.html]]に残していってください。 ---- **更新のお知らせと管理人の一言 090703 kimuです。 少々イレギュラーですが、「病院の言葉を分かりやすく―工夫の提案」の紹介を[[一般書・その他]]に更新しました。 (酒井さん、必要に応じて移動してください) 090425 酒井です。 「Plumb′s Veterinary Drug Handbook」が、2008年6月に改訂されていたようです。最新版は第6版です。遅くなりましたが、「[[獣医薬理学]]」のページを更新しました。 090410 酒井です。 東大・松木先生による「犬と猫の内分泌疾患ハンドブック」が改訂されました。最新版は2009.4.10です。「[[内分泌学]]」のページに、ダウンロードページへのリンクが貼ってあります。 090327 酒井です。 獣医内科学の良書、Small Animal Internal Medicineの最新版が発売されました。最新版は第4版です。それに伴い、「[[獣医内科学]]」のページを更新しました。 日本臨床獣医学フォーラム代表 石田卓夫先生の著書『獣医臨床病理学I・II』が大幅に改訂され、一冊の本として出版されました。それに伴い、「[[獣医臨床病理学]]」のページを更新しました。 090323 kimuです。 下のとおり獣医志wikiが閉鎖されましたので、それに応じて記述を更新しました。 090124 共同管理人のkimuです。 「獣医志Wiki」閉鎖のお知らせがあり、それに応じて[[リンクのページ>リンク]]に加筆しました。 081113 獣医学生専用SNSサイト、「Vets World」が10月末で閉鎖しました。それに伴い、リンクを外しました。 ---- **共同管理人&教科書紹介募集 -現在、管理人(酒井&Naruさん&kimuさん)三人で管理していますが、なるべく多くの教科書を、リアルタイムで紹介するため、共同管理人を募集しています。ちょっとしたwikiの知識と、良い教科書を紹介したいという熱意さえあれば、誰でも出来ます!興味のある方は管理人・酒井(sakaihiros*gmail.com)まで連絡ください!(アドレスの*を@に変更してください。スパムメール対策です) -教科書紹介はいつでも募集中です。また,紙の教科書だけでなく,ネット上の教科書も募集しています。上記のアドレスまでメールを頂ければ、速やかに掲載致します。 ---- **注意&リンク -wikiで作成していますが、現在は共同管理人のみが編集できるようにしてあります。 -スパム対策のため「http://」を禁止ワードとして登録しています。 -サイトに関するお問い合わせは管理人・酒井(sakaihiros*gmail.com)まで。アドレスの*を@に変更してください。スパムメール対策です。 -各ページの「管理者にお問い合わせ」でメールを送ると、届かないことが多いようです。何かありましたら、上記のアドレスにご連絡くださいますようお願い致します。 -リンクはフリーです!どんどんリンクしてください! ----
***vet-text@wikiは、VetCheersの「獣医な書評」というページに移行することになりました。このvet-textサイト自体は残りますが、更新は行いません。今後の更新は、VetCheers「獣医な書評」をご覧下さい。 ***[[VetCheers>http://vet-cheers.org/]]←VetCheersへは、ここをクリック! ---- *"Stand on the shoulders of giants" vet-text@wikiへようこそ。このページは獣医学生に役立つテキスト(教科書)を紹介しているページです。大学での指定教科書になるようなスタンダードなものから、洋書、あるいは人医学書まで、様々な教科書を紹介していくつもりです。まだまだ、内容は乏しいですが、順次更新していきます。 メインコンテンツへは、左のコラムからどうぞ。 最新更新履歴へは、右のコラムからどうぞ。 各科ページの、各教科書の写真をクリックすると、Amazonに飛びます。 また、サブコンテンツもお暇でしたらどうぞ。あなたの感想を是非[[掲示板>http://www36.atwiki.jp/vet-text/pages/46.html]]に残していってください。 ---- **更新のお知らせと管理人の一言 090703 kimuです。 少々イレギュラーですが、「病院の言葉を分かりやすく―工夫の提案」の紹介を[[一般書・その他]]に更新しました。 (酒井さん、必要に応じて移動してください) 090425 酒井です。 「Plumb′s Veterinary Drug Handbook」が、2008年6月に改訂されていたようです。最新版は第6版です。遅くなりましたが、「[[獣医薬理学]]」のページを更新しました。 090410 酒井です。 東大・松木先生による「犬と猫の内分泌疾患ハンドブック」が改訂されました。最新版は2009.4.10です。「[[内分泌学]]」のページに、ダウンロードページへのリンクが貼ってあります。 090327 酒井です。 獣医内科学の良書、Small Animal Internal Medicineの最新版が発売されました。最新版は第4版です。それに伴い、「[[獣医内科学]]」のページを更新しました。 日本臨床獣医学フォーラム代表 石田卓夫先生の著書『獣医臨床病理学I・II』が大幅に改訂され、一冊の本として出版されました。それに伴い、「[[獣医臨床病理学]]」のページを更新しました。 090323 kimuです。 下のとおり獣医志wikiが閉鎖されましたので、それに応じて記述を更新しました。 090124 共同管理人のkimuです。 「獣医志Wiki」閉鎖のお知らせがあり、それに応じて[[リンクのページ>リンク]]に加筆しました。 081113 獣医学生専用SNSサイト、「Vets World」が10月末で閉鎖しました。それに伴い、リンクを外しました。 ---- **共同管理人&教科書紹介募集 -現在、管理人(酒井&Naruさん&kimuさん)三人で管理していますが、なるべく多くの教科書を、リアルタイムで紹介するため、共同管理人を募集しています。ちょっとしたwikiの知識と、良い教科書を紹介したいという熱意さえあれば、誰でも出来ます!興味のある方は管理人・酒井(sakaihiros*gmail.com)まで連絡ください!(アドレスの*を@に変更してください。スパムメール対策です) -教科書紹介はいつでも募集中です。また,紙の教科書だけでなく,ネット上の教科書も募集しています。上記のアドレスまでメールを頂ければ、速やかに掲載致します。 ---- **注意&リンク -wikiで作成していますが、現在は共同管理人のみが編集できるようにしてあります。 -スパム対策のため「http://」を禁止ワードとして登録しています。 -サイトに関するお問い合わせは管理人・酒井(sakaihiros*gmail.com)まで。アドレスの*を@に変更してください。スパムメール対策です。 -各ページの「管理者にお問い合わせ」でメールを送ると、届かないことが多いようです。何かありましたら、上記のアドレスにご連絡くださいますようお願い致します。 -リンクはフリーです!どんどんリンクしてください! ----

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