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組・階級・魔法石

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組・階級・魔法石


  • QMA7と同様に、全国オンライントーナメントにおいては同じ"所属組"内でのマッチング。
    • e-AMUSEMENT PASSを使用しない"体験入学生"のみは一般のフェアリー組とは別にマッチングされる。

組名 出題範囲 最大HUM 獲得マジカ 難易度
ドラゴン 全形式 16 25
フェニックス 20
ミノタウロス 16
ガーゴイル 10 14
ユニコーン キューブ(旧キーボード総合)まで 8 12
フェアリー スロット(旧パネル総合)まで 10

  • QMA7であったドラゴン組、ミノタウロス組の上下の組分けは廃止になった。
    • このため、ドラゴン組に上がるといきなり超絶ランカーと出くわすことがあるので要注意。
  • 仕様上の調整か不具合かは不明だが、ガーゴイル組、ミノタウロス組では従来のこれらに対して難しめの問題が出題され易くなっている模様。
    • そのせいか、前作でガーゴイル最底辺が多数ユニコーンに落ちていて、前作ユニコーンでめったになかったHUM8のトナメを確認。
    • 逆に、ガーゴイル組・ユニコーン組等の決勝戦において★5のジャンル及び形式(自由形式HARD)を投げても、難しい問題が出題されないように調整されている模様。(但し、店内対戦はその限りではない)
    • CPUの強さはフェアリー組が最弱で以後組が上がるたびに強化される。(ランキング荒らし対策の仕様のため(?)全国大会は最強レベル、魔人討伐戦は最弱レベルの仕様になっている。)
    • フェアリー組、ユニコーン組で難易度の高い問題が稀に出るときもあれば、ドラゴン組で準決勝終了まで難易度の低い空気問しか出ない場合もあるので上位組が必ずしも難易度が高いとは言いがたい。

組の昇格・降格条件

  • 最近3回のトーナメント平均順位で昇格、降格が決定する。平均順位は端数切捨てで計算される。
    • 平均4位(合計順位14位)以上で昇格
    • 平均11位(合計順位33位)以下で降格
  • 少なくとも、その組で3回はプレーできることが保証される。16位→16位と取って降格が確定しても3回目はプレイ可能。
    • ユニコーン組からフェアリー組への降格はない(天青魔神討伐後フェアリー組になる不具合があったが、7/11のメンテにて該当プレイヤーの組変更対応済)

組による獲得点の減少速度・最低点

  • タイムゲージが水色から黄色と橙色の点滅状態になると時間に応じて正解時の点が減少するが、所属組によってこの獲得点の減少速度が異なる。
    • 残り0秒ギリギリ(実際には0.01秒以上でなければ無回答扱い)で正答したときの獲得点を最低点として表す。

  • 最低点
組名 予選(5問) 準決勝(8問) 決勝(12問) 比率 備考
(満点時) 20.00 12.50 8.33 1.00
ドラゴン 10.00 6.25 4.16 0.50 検定試験/協力プレー/魔神討伐
/全国大会(チーム分けテスト含)はこのレート
フェニックス 11.00 6.87 4.58 0.55
ミノタウロス 12.00 7.50 5.00 0.60
ガーゴイル 13.00 8.12 5.41 0.65
ユニコーン 14.00 8.75 5.83 0.70 予習/店内対戦(サークル内対戦)はこのレート
フェアリー

  • 小数第2位未満の「見えていない数字」も保持される(例:8.33が3回で25.00になる)。
    それらの得点は全問消化した際に切り捨てられる。全国大会のチーム分けテストも同じ。最低点比率はQMA5~7とまったく同じ。

魔法石

  • 全国オンライントーナメント、全国大会では、自分の最終順位より下位のプレイヤーの階級に応じた魔法石を獲得できる。
階級名 全国オンライントーナメント 全国大会 ※参考・QMA7
(D組は1.5倍)
差分
ドラゴン組 他の組
賢神 30個 20個 60個 15個 +5個
賢帝 22個 15個 45個 12個 +3個
賢王 18個 12個 36個 10個 +2個
賢将 15個 10個 30個
宝石天賢者 13個 9個 27個 9個 ±0個
宝石賢者 12個 8個 24個 8個
白金賢者 10個 7個 21個 7個
黄金賢者
白銀賢者
青銅賢者
大賢者 9個 6個 18個 6個
賢者 7個 5個 15個 5個
大魔導士 6個 4個 12個 4個
魔導士 4個 3個 9個 3個
上級魔術士
中級魔術士 3個 2個 6個 2個
初級魔術士
見習魔術士 1個 3個 1個
修練生・COM
※通常階級は前作と変わっていない模様。称号は賢将が加わったことにより賢神~賢王が1ランクアップしている。

  • QMA8では、予選か準決勝戦で一位になると、所属組に応じた個数の一位ボーナス魔法石を獲得できる。
組名 魔法石数
ドラゴン 9個
フェニックス 5個
ミノタウロス 4個
ガーゴイル 3個
ユニコーン 2個
フェアリー 1個
  • ドラゴンは結果発表の表示上は6個だが、1.5倍補正を受けて獲得画面では9個になる。
  • 予選と準決勝戦のどちらかで一位になれば獲得でき、両方で一位になると個別に獲得できる。

  • 協力プレーでは、得点や貢献度、踏破階数によって獲得できる魔法石の数が変わる。
    獲得魔法石の詳細はこちらで。

  • 全国大会では上記表の魔法石のほかに、区間賞の有無・チームの戦績によってボーナス魔法石が発生する。
    ボーナス魔法石の詳細はこちらで。

  • 魔神討伐では本来の在籍組に関わらず、必ずドラゴン組準拠の魔法石、マジカが獲得できる。

階級

  • QMA7と同じく、宝石賢者到達までは獲得した魔法石の総数で昇格する。

【昇級・昇段に必要な魔法石の数】
階級名 昇格基準 昇級・昇段 備考
賢神 全国大会1位 次回大会結果
発表まで有効
賢帝 全国大会2~5位
賢王 全国大会6~21位
賢将 全国大会22~50位
宝石天賢者 プラメ300個 昇段の詳細は
下記参照
宝石賢者 101,082個
白金賢者 59,982個 4,110個
黄金賢者 36,882個 2,110個
白銀賢者 24,782個 1,110個
青銅賢者 15,482個 910個
大賢者 9,082個 610個
賢者 4,782個 410個
大魔導士 2,482個 210個
魔導士 1,282個 110個
上級魔術士 722個 50個
中級魔術士 402個 30個
初級魔術士 192個 20個
見習魔術士 82個 10個
修練生 0個 8個
  • 宝石賢者到達までに必要な魔法石はQMA7と同じ。

  • 階級名が変わる際の昇格では、必要な魔法石の数は上位階級の昇格基準に準じる。
    • 例:修練生1級→見習魔術士10級は10個必要
    • 白金賢者十段→宝石賢者は4,110個必要

宝石賢者について

  • QMA8でも、白金賢者の上の階級は各ジャンルに対応する宝石を冠した賢者になる。
    • 宝石の色は、宝石到達までに「トーナメント決勝で用いたジャンルの選択回数」に依存する。
      • 今作では、「店内対戦(サークル活動含)での選択回数」は依存しない。
      • 「全国大会のジャンル選択回数」及び「該当する宝石ジャンルについての魔神討伐トーナメントで決勝に進んだ回数」も依存しない。
    • 一度色が決まると、以後は他の宝石に変化しないので、特定の宝石になりたい場合はある程度前もって準備しておく必要がある。
ジャンル (1)トーナメント (2)店内対戦 (3)サークル内対戦 (4)全国大会 (5)魔神戦決勝 (1)+(2) (1)+(3) (1)+(4) (1)+(5) (1)+(2)+(3) (1)+(2)+(4) (1)+(2)+(5) (1)+(3)+(4) (1)+(3)+(5) (1)+(4)+(5) (1)+(2)+(3)+(4) (1)+(2)+(3)+(5) (1)+(2)+(4)+(5) (1)+(3)+(4)+(5) (1)+(2)+(3)+(4)+(5)
A 1回 16回 11回 0回 0回 17回 12回 1回 1回 28回 17回 17回 12回 12回 1回 28回 28回 17回 12回 28回
B 0回 10回 0回 3回 22回 10回 0回 3回 22回 10回 13回 32回 3回 22回 25回 13回 32回 35回 25回 35回
C 0回 33回 23回 109回 0回 33回 23回 109回 0回 56回 142回 33回 132回 23回 109回 165回 56回 142回 132回 165回
  • 上記の経歴で宝石に昇格したところ、ジャンルAの宝石になりました
    • トーナメント以外の回数も影響すると仮定した場合の全ての組み合わせを表の右側に示しましたが、どの組み合わせもジャンルAより多くなります(太字)

【冠される宝石の解説】
ジャンル 宝石賢者名 宝石
ノンジャンル 金剛賢者 ダイヤモンド
アニメ&ゲーム 天青賢者 アクアマリン
スポーツ 紅玉賢者 ルビー
芸能 翡翠賢者 エメラルド
ライフスタイル 黄玉賢者 トパーズ
社会 琥珀賢者 アンバー
文系学問 瑠璃賢者 ラピスラズリ
理系学問 紫宝賢者 アメジスト
  • 上記の宝石は宝石メダルの名称に基づいており、階級に示されている和名と必ずしも一致しないものもある。

  • QMA8では最初から宝石賢者にも段位が存在する。
    • 宝石賢者到達後の昇段および天賢者への昇格には魔法石でなくプラチナメダルを獲得する必要がある。
      プラチナメダルの獲得方法はこちら
      • 宝石賢者到達時点の段位は到達までに獲得できたプラチナメダル数によって決まるため、到達時点で一気に昇段したり、天賢者に昇格する場合もある。

【昇段・天賢者昇格に必要なプラチナメダル個数】
段位 QMA8 ※参考・QMA7(差分)
トータル個数 昇段必要個数 トータル個数 昇段必要個数
天賢者 300個 50個 500個(-200個) 90個(-40個)
十段 250個 40個 410個(-160個) 80個(-40個)
九段 210個 40個 330個(-120個) 70個(-30個)
八段 170個 40個 260個(-90個) 60個(-20個)
七段 130個 30個 200個(-70個) 50個(-20個)
六段 100個 30個 150個(-50個) 50個(-20個)
五段 70個 20個 100個(-30個) 40個(-20個)
四段 50個 20個 60個(-10個) 30個(-10個)
三段 30個 20個 30個(±0個) 20個(±0個)
二段 10個 10個 10個(±0個) 10個(±0個)
初段 0個 - 0個 -


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