編著・監修・編集委員

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&bold(){編著・監修・編集委員} &bold(){1980s} ・ 企画、『1Q84 Yaso Imagisonic #3』ペヨトル工房、1984.1:Dr.梅津バンドのカセットと浅田によるブックレット。その内容は、「デリダを斬り、バタイユを排し、クロソウスキーを称揚」するものらしい。 ・ [[伊藤俊治・四方田犬彦との責任編集、『GSたのしい知識』vol.1、1984.6、「特集=反ユートピア」>http://www36.atwiki.jp/aabiblio/pages/67.html]]、冬樹社 ・ 坂本龍一との共編『水牛楽団休業 Cassette Book』本本堂/冬樹社、1984.10 ・ 伊藤俊治・四方田犬彦との責任編集、『GSたのしい知識』vol.2、1984.11、「特集=ポリ・セクシャル複数の性」 ・ 四方田犬彦との共同編集、『GSたのしい知識』vol.2 1/2、1985.3、「特集=Godard Special」 ・ 編集、森毅『世話噺数理巷談(さろんのわだいにすうがくはいかが) 森毅対談集』平凡社、1985.6→改題『森毅の学問のススメ』筑摩書房(ちくま文庫)、1994 ・ 伊藤俊治・四方田犬彦との責任編集、『GSたのしい知識』vol.3、1985.10、「特集=千のアジア」 ・ 監修、[[「フェリックス・ガタリインタヴュー:音の横断」>http://www9.big.or.jp/~np/tokijiku/tokijiku07.html]](聞き手:岡野忠輔、通訳:川竹英克、訳:木村恵一)、『FOOL'S MATE』1986年3月号 ・ [[生井英考・武邑光裕・細川周平との責任編集、『GSたのしい知識』vol.4、1986.12、「特集=戦争機械」>http://www36.atwiki.jp/aabiblio/pages/68.html]]、UPU ・ 武邑光裕との責任編集、『GSたのしい知識』vol.5、1987.4、「電視進化論」、UPU ・ 責任編集『GSたのしい知識』vol.5 1/2、1987.6、「特集=Genet Special」 &font(#696969){:以後のvol.6、「トランスアメリカ・トランスアトランティック」(生井英考・伊藤俊治・武邑光裕・石井康史・管啓次郎・旦敬介責任編集)、vol.7「神国・日本」(赤坂憲雄・武邑光裕・四方田犬彦責任編集)の編集に関与していない)} ・ [[編集&「ASADA AA SAMPLER」連載、『日経イメージ気象観測』>http://www36.atwiki.jp/aabiblio/pages/66.html]]、1987.7-1994.3 ・ [[編集、『季刊思潮』思潮社、no.3-8>http://www36.atwiki.jp/aabiblio/pages/63.html]]、1989.1-1990.4 ・ [[伊藤俊治・上野千鶴子・彦坂裕・三宅理一と編集委員、『季刊都市』no.1-2>http://www36.atwiki.jp/aabiblio/pages/69.html]]、1989.7-11、都市デザイン研究所/河出書房新社 &bold(){1990s} ・ 監修、BMCイメージ・プロセッシング研究会編『ハイ・イメージ・ストラテジー:メディアの未来とイメージの未来』福武書店、1991 ・ 磯崎新との監訳、『批評空間臨時増刊号 Anyone』福武書店、1992→増補改訂版『Anyone:建築をめぐる思考と討議の場』NTT出版(ICC BOOKS)、1997.7 &font(#696969){:1991年アメリカで開催された第1回Any会議の記録} ・ 伊藤俊治・彦坂裕との企画、『インターコミュニケーション'91:電話網の中の見えないミュージアム』NTT、1992.3 &font(#696969){:1997年7月の開設に先駆け、1991.3.1.開催された電話網を利用したイヴェント「電話網の中の見えないミュージアム(NTT InterCommunication'95 on the Web - ネットワークの中のミュージアム)」のCD付カタログ。飴屋法水、荒木経惟、ピエール・ブーレーズ、藤枝守、古橋悌二、細川周平、磯崎新、金子務、川田順造、香山リカ、シュウ・ケイ、近藤浩治、黒沢清、山口昌男、丹生谷貴志、野平一郎、レンゾ・ピアノ、坂田明、佐藤文隆、篠山紀信、山口優、武邑光裕、ハヴィエル・ヴァロンラット、彦坂裕、ジャック・モノリー、柄谷行人、北川原温、玖保キリコ、松浦寿輝、大原まり子、島田雅彦、田原桂一、ポール・ヴィリリオ、八束はじめ、他が参加した。} ・ [[編集、『批評空間』福武書店、no.1-12>http://www36.atwiki.jp/aabiblio/pages/54.html]]、1991.4-1994.1 ・ [[編集、『批評空間』太田出版、II-1-25>http://www36.atwiki.jp/aabiblio/pages/64.html]]、1994.4-2000.4 ・ 伊藤俊治・彦坂裕・武邑光裕と編集委員、『InterCommunication』NTT出版、no.1-40?、1992年冬号-2002年 ・ 磯崎新との監訳、『Anywhere:空間の諸問題』NTT出版(ICC BOOKS)、1994.4  &font(#696969){:1992年日本で開催された第2回Any会議の記録} ・ 磯崎新との監訳、『Anyway:方法の諸問題』NTT出版(ICC BOOKS)、1995 &font(#696969){:1993年スペインで開催された第3回Any会議の記録} ・ 岡崎乾二郎・松浦寿夫との共編、『批評空間臨時増刊号 モダニスムのハード・コア:現代美術批評の地平』太田出版、1995 ・ 柄谷行人・四方田犬彦・渡部直己と編集委員、『中上健次全集』集英社、1-15巻、1995.8-1996.8 ・ 文學界新人賞の選考委員、1996-2007 ・ 磯崎新との監訳、『Anyplace:場所の諸問題』NTT出版(ICC BOOKS)、1996  &font(#696969){:1994年カナダで開催された第4回Any会議の記録} ・ 監修、『マルチメディア社会と変容する文化』NTT出版(ICC BOOKS)、1997.4 ・ 監修、『STEVE REICH BERYL KOROT THE CAVE』NTT出版、1997.9 ・ 監修、『科学と芸術の対話:マルチメディア社会と変容する文化2』NTT出版(ICC BOOKS)、1998 ・ 監修、『フォーサイス1999』NTT出版、1999 ・ コンセプト・アドヴァイザーとして参加、坂本龍一「LIFE a ryuichi sakamoto opera 1999」、1999 ・ 磯崎新との監訳、『Anywise:知の諸問題』NTT出版(ICC BOOKS)、1999.1  &font(#696969){:1995年韓国で開催された第5回Any会議の記録} ・ 磯崎新との監訳、『Anybody:建築的身体の諸問題』NTT出版(ICC BOOKS)、1999.11 &font(#696969){:1996年ブラジルで開催された第6回Any会議の記録} &bold(){2000s} ・ 協力、企画:ダムタイプ・高谷史郎・高谷桜子・鎌田いずみなど『メモランダム 古橋悌二』リトルモア、2000 ・ 磯崎新との監訳、『Anyhow:実践の諸問題』NTT出版(ICC BOOKS)、2000.9 &font(#696969){:1997年オランダで開催された第7回Any会議の記録} ・ 磯崎新との監訳、『Anytime:時間の諸問題』NTT出版(ICC BOOKS)、2001.7 &font(#696969){:1998年トルコで開催された第8回Any会議の記録} ・ 監修、ジャン=リュック・ゴダール『映画史』DVDBOX、紀伊国屋書店、2001.11 ・ [[編集、『批評空間』III-1-4>http://www36.atwiki.jp/aabiblio/pages/65.html]]、2001-2002、株式会社批評空間 ・ 講座「表象文化研究」、放送大学大学院、2002.4 ※講座内容のテキスト :浅田彰・渡邊守章・渡辺保『表象文化研究:文化と芸術表象』放送大学教育振興会、2002 ・ 磯崎新との監訳、『Anymore:グローバル化の諸問題』NTT出版(ICC BOOKS)、2003 &font(#696969){:1999年フランスで開催された第9回Any会議の記録} ・ 新潮新人賞の選考委員、2005-2010 ・ 磯崎新との監訳、『Anything:建築と物質/ものをめぐる諸問題』NTT出版(ICC BOOKS)、2007.7 &font(#696969){:2000年アメリカで開催された第10回Any会議の記録} ・ 日本語字幕監修、ウィリアム・フォーサイス『one flat thing, reproduced』DVD、アルバトロス、2008.2 ・ 日本語字幕監修&解説エッセイ寄稿、マーカス・ハイディングスフェルダー&ミン・テシュ共同監督『レム・コールハース:ア・カインド・オブ・アーキテクト』DVD、アップリンク、2009.1
&bold(){編著・監修・編集委員} &bold(){1980s} ・ 企画、『1Q84 Yaso Imagisonic #3』ペヨトル工房、1984.1:Dr.梅津バンドのカセットと浅田によるブックレット。その内容は、「デリダを斬り、バタイユを排し、クロソウスキーを称揚」するものらしい。 ・ [[伊藤俊治・四方田犬彦との責任編集、『GSたのしい知識』vol.1、1984.6、「特集=反ユートピア」>http://www36.atwiki.jp/aabiblio/pages/67.html]]、冬樹社 ・ 坂本龍一との共編『水牛楽団休業 Cassette Book』本本堂/冬樹社、1984.10 ・ 伊藤俊治・四方田犬彦との責任編集、『GSたのしい知識』vol.2、1984.11、「特集=ポリ・セクシャル複数の性」 ・ 四方田犬彦との共同編集、『GSたのしい知識』vol.2 1/2、1985.3、「特集=Godard Special」 ・ 編集、森毅『世話噺数理巷談(さろんのわだいにすうがくはいかが) 森毅対談集』平凡社、1985.6→改題『森毅の学問のススメ』筑摩書房(ちくま文庫)、1994 ・ 伊藤俊治・四方田犬彦との責任編集、『GSたのしい知識』vol.3、1985.10、「特集=千のアジア」 ・ 監修、[[「フェリックス・ガタリインタヴュー:音の横断」>http://www9.big.or.jp/~np/tokijiku/tokijiku07.html]](聞き手:岡野忠輔、通訳:川竹英克、訳:木村恵一)、『FOOL'S MATE』1986年3月号 ・ [[生井英考・武邑光裕・細川周平との責任編集、『GSたのしい知識』vol.4、1986.12、「特集=戦争機械」>http://www36.atwiki.jp/aabiblio/pages/68.html]]、UPU ・ 武邑光裕との責任編集、『GSたのしい知識』vol.5、1987.4、「電視進化論」、UPU ・ 責任編集『GSたのしい知識』vol.5 1/2、1987.6、「特集=Genet Special」 &font(#696969){:以後のvol.6、「トランスアメリカ・トランスアトランティック」(生井英考・伊藤俊治・武邑光裕・石井康史・管啓次郎・旦敬介責任編集)、vol.7「神国・日本」(赤坂憲雄・武邑光裕・四方田犬彦責任編集)の編集に関与していない)} ・ [[編集&「ASADA AA SAMPLER」連載、『日経イメージ気象観測』>http://www36.atwiki.jp/aabiblio/pages/66.html]]、1987.7-1994.3 ・ [[編集、『季刊思潮』思潮社、no.3-8>http://www36.atwiki.jp/aabiblio/pages/63.html]]、1989.1-1990.4 ・ [[伊藤俊治・上野千鶴子・彦坂裕・三宅理一と編集委員、『季刊都市』no.1-2>http://www36.atwiki.jp/aabiblio/pages/69.html]]、1989.7-11、都市デザイン研究所/河出書房新社 &bold(){1990s} ・ 監修、BMCイメージ・プロセッシング研究会編『ハイ・イメージ・ストラテジー:メディアの未来とイメージの未来』福武書店、1991 ・ 磯崎新との監訳、『批評空間臨時増刊号 Anyone』福武書店、1992→増補改訂版『Anyone:建築をめぐる思考と討議の場』NTT出版(ICC BOOKS)、1997.7 &font(#696969){:1991年アメリカで開催された第1回Any会議の記録} ・ 伊藤俊治・彦坂裕との企画、『インターコミュニケーション'91:電話網の中の見えないミュージアム』NTT、1992.3 &font(#696969){:1997年7月の開設に先駆け、1991.3.1.開催された電話網を利用したイヴェント「電話網の中の見えないミュージアム(NTT InterCommunication'95 on the Web - ネットワークの中のミュージアム)」のCD付カタログ。飴屋法水、荒木経惟、ピエール・ブーレーズ、藤枝守、古橋悌二、細川周平、磯崎新、金子務、川田順造、香山リカ、シュウ・ケイ、近藤浩治、黒沢清、山口昌男、丹生谷貴志、野平一郎、レンゾ・ピアノ、坂田明、佐藤文隆、篠山紀信、山口優、武邑光裕、ハヴィエル・ヴァロンラット、彦坂裕、ジャック・モノリー、柄谷行人、北川原温、玖保キリコ、松浦寿輝、大原まり子、島田雅彦、田原桂一、ポール・ヴィリリオ、八束はじめ、他が参加した。} ・ [[編集、『批評空間』福武書店、no.1-12>http://www36.atwiki.jp/aabiblio/pages/54.html]]、1991.4-1994.1 ・ [[編集、『批評空間』太田出版、II-1-25>http://www36.atwiki.jp/aabiblio/pages/64.html]]、1994.4-2000.4 ・ 伊藤俊治・彦坂裕・武邑光裕と編集委員、『InterCommunication』NTT出版、no.1-40?、1992年冬号-2002年 ・ 磯崎新との監訳、『Anywhere:空間の諸問題』NTT出版(ICC BOOKS)、1994.4  &font(#696969){:1992年日本で開催された第2回Any会議の記録} ・ 磯崎新との監訳、『Anyway:方法の諸問題』NTT出版(ICC BOOKS)、1995.2 &font(#696969){:1993年スペインで開催された第3回Any会議の記録} ・ 岡崎乾二郎・松浦寿夫との共編、『批評空間臨時増刊号 モダニスムのハード・コア:現代美術批評の地平』太田出版、1995 ・ 柄谷行人・四方田犬彦・渡部直己と編集委員、『中上健次全集』集英社、1-15巻、1995.8-1996.8 ・ 文學界新人賞の選考委員、1996-2007 ・ 磯崎新との監訳、『Anyplace:場所の諸問題』NTT出版(ICC BOOKS)、1996.7  &font(#696969){:1994年カナダで開催された第4回Any会議の記録} ・ 監修、『マルチメディア社会と変容する文化』NTT出版(ICC BOOKS)、1997.4 ・ 監修、『STEVE REICH BERYL KOROT THE CAVE』NTT出版、1997.9 ・ 監修、『科学と芸術の対話:マルチメディア社会と変容する文化2』NTT出版(ICC BOOKS)、1998 ・ 監修、『フォーサイス1999』NTT出版、1999 ・ コンセプト・アドヴァイザーとして参加、坂本龍一「LIFE a ryuichi sakamoto opera 1999」、1999 ・ 磯崎新との監訳、『Anywise:知の諸問題』NTT出版(ICC BOOKS)、1999.1  &font(#696969){:1995年韓国で開催された第5回Any会議の記録} ・ 磯崎新との監訳、『Anybody:建築的身体の諸問題』NTT出版(ICC BOOKS)、1999.11 &font(#696969){:1996年ブラジルで開催された第6回Any会議の記録} &bold(){2000s} ・ 協力、企画:ダムタイプ・高谷史郎・高谷桜子・鎌田いずみなど『メモランダム 古橋悌二』リトルモア、2000 ・ 磯崎新との監訳、『Anyhow:実践の諸問題』NTT出版(ICC BOOKS)、2000.9 &font(#696969){:1997年オランダで開催された第7回Any会議の記録} ・ 磯崎新との監訳、『Anytime:時間の諸問題』NTT出版(ICC BOOKS)、2001.7 &font(#696969){:1998年トルコで開催された第8回Any会議の記録} ・ 監修、ジャン=リュック・ゴダール『映画史』DVDBOX、紀伊国屋書店、2001.11 ・ [[編集、『批評空間』III-1-4>http://www36.atwiki.jp/aabiblio/pages/65.html]]、2001-2002、株式会社批評空間 ・ 講座「表象文化研究」、放送大学大学院、2002.4 ※講座内容のテキスト :浅田彰・渡邊守章・渡辺保『表象文化研究:文化と芸術表象』放送大学教育振興会、2002 ・ 磯崎新との監訳、『Anymore:グローバル化の諸問題』NTT出版(ICC BOOKS)、2003.4 &font(#696969){:1999年フランスで開催された第9回Any会議の記録} ・ 新潮新人賞の選考委員、2005-2010 ・ 磯崎新との監訳、『Anything:建築と物質/ものをめぐる諸問題』NTT出版(ICC BOOKS)、2007.7 &font(#696969){:2000年アメリカで開催された第10回Any会議の記録} ・ 日本語字幕監修、ウィリアム・フォーサイス『one flat thing, reproduced』DVD、アルバトロス、2008.2 ・ 日本語字幕監修&解説エッセイ寄稿、マーカス・ハイディングスフェルダー&ミン・テシュ共同監督『レム・コールハース:ア・カインド・オブ・アーキテクト』DVD、アップリンク、2009.1

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