築山出張 @ ウィキ
08迷宮競技会秘書官チームログ(携帯対応版)p.5
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tsukyama
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迷宮地下23階 p.2
ちゃき@SD:さて移動を決めましょう
南無:相手は移動しているんでしょうか
ちゃき@SD:分かりません
高梨ひひひ:回廊だから、気づかれずに背後に回るのは無理ですか?
ちゃき@SD:無理です。
南無:では先程発見した奇襲ポイントは
どの地点にあるのでしょうか
どの地点にあるのでしょうか
高梨ひひひ:奇襲ポイントに移動かな
南無:ええ。
ちゃき@SD:まあ、届く距離は150mの350m移動ですね
あの段階では
あの段階では
高梨ひひひ:リーダー、どうします?
ちゃき@SD:武器にもよりますが
比嘉劉輝:それでいきます。
高梨ひひひ:相手からの距離が150mまで移動可能なわけですね
高梨ひひひ:気づかれずに。
ちゃき@SD:まあ、武器は各自射程確認ください
視程の外であることも忘れずに
視程の外であることも忘れずに
まき:「壁づたいに?」(ぺったり身を寄せて)
高梨ひひひ:さっき幻視で場所は確認出来てますよね
ちゃき@SD:出来てますね、よって攻撃は可能とします
本来は見えないですがね
本来は見えないですがね
高梨ひひひ:やった。
ちゃき@SD:敵が動いてるかどうかは分からないけどね
とりあえずゴブリンまで150mまで移動した
暗闇のほうには、気配感じるような気が
とりあえずゴブリンまで150mまで移動した
暗闇のほうには、気配感じるような気が
南無:まだゴブリンは視認できませんよね
ちゃき@SD:できませんね
比嘉劉輝:「さて……ぶっ放しますか。先手必勝」
まき:「居るのは間違いないですから」(私の銃では撃てないかな?>狙撃銃)
ちゃき@SD:行動宣言をどうぞ
比嘉劉輝:攻撃は出来るんですよね。ならば5人で攻撃します。
ちゃき@SD:OK
では、修正をどうぞ
では、修正をどうぞ
比嘉劉輝:とりあえず、南天さんが阻止線お願いします。
比嘉劉輝:・指揮技能 300
- 夜戦装備 300
- ゆっくり慎重にやっても時間的余裕があって、実際慎重にやる場合 +500
- 保有している他の技能の支援が得られる場合+300 話術
- 士気が高い場合+500
- 自分の攻撃の貫徹力が、敵の装甲を超えている場合 +1000
- 機関銃による支援が行われている(敵は歩兵相当)+支援者の機関銃技能もしくは+500
- 敵はこちらに気付いていない +1000
ちゃき@SD:敵は隠れているの-1000
敵が見つかりにくいで-500
敵が見つかりにくいで-500
南天:はい、では機関銃手撃ちます
ちゃき@SD:難易度200ですね
高梨ひひひ:で、技能の修正が
比嘉劉輝:後は、総員武器の成功要素と技能をお願いします
(ちと無理したな)
(ちと無理したな)
ちゃき@SD:修正がいま44
マイナスで29
マイナスで29
南無:ゴブリンの移動速度は180m/Tでしょうか
ちゃき@SD:はい>南無:
南天:阻止線を張ります
南天:阻止線を張ります
比嘉劉輝:阻止線は南天さんが2個、つまり弾薬3つ消費
ちゃき@SD:なければ各自の技能修正を
あと171
あと171
高梨ひひひ:比嘉さん以外の分出します
高梨ひひひ:南天:機関銃500/2+機関銃技能+夜戦による支援 9
ひひひ:機関銃500/2+機関銃技能+地形把握による支援 9
まき:狙撃銃1000/2+狙撃技能+幻視による支援 11
南無:突撃銃500/2+射撃技能+夜戦による支援 9
ひひひ:機関銃500/2+機関銃技能+地形把握による支援 9
まき:狙撃銃1000/2+狙撃技能+幻視による支援 11
南無:突撃銃500/2+射撃技能+夜戦による支援 9
ちゃき@SD:あと123
比嘉劉輝:では、
- 弾薬を多く消費して攻撃する場合、攻撃に修正を加える(消費弾薬+1で+300、+2で+500。最大で+2まで)
を+2で4人分。これで+20?
ちゃき@SD:OK
あと103
あと103
ちゃき@SD:なければ成功要素を提出
高梨ひひひ:入念な準備は修正に入れられますか?
ちゃき@SD:ああ、いいですね
高梨ひひひ:ではこれで+1000
ちゃき@SD:93
とりあえず中間判定にはなる
とりあえず中間判定にはなる
比嘉劉輝:まあ、成功は狙えそうにないので中間で。
ちゃき@SD:OKでは一部隊を鎮圧した
その間ゴブリンは30m程度移動
その間ゴブリンは30m程度移動
ちゃき@SD:さてどうする?残弾がきになるが
比嘉劉輝:敵は隠れている-1000 はなくなりました?
比嘉劉輝:南天さん以外が3発消費、南天さんは5発消費ですね
ちゃき@SD:いえ視程の外なので見えませんから隠れています
小さいもそのまま
さてどうする
小さいもそのまま
さてどうする
比嘉劉輝:視程は何mですか?
ちゃき@SD:現在50m
ちゃき@SD:そろそろ決めてください
ちゃき@SD:10
ちゃき@SD:9
ちゃき@SD:8
ちゃき@SD:7
ちゃき@SD:6
ちゃき@SD:5
ちゃき@SD:4
ちゃき@SD:3
ちゃき@SD:2
ちゃき@SD:7
ちゃき@SD:6
ちゃき@SD:5
ちゃき@SD:4
ちゃき@SD:3
ちゃき@SD:2
比嘉劉輝:では距離50mになるまでリロードしながら待機、
ちゃき@SD:1
比嘉劉輝:その後射撃
比嘉劉輝:南天がリロード
南無:あ、私もリロードします
南天:リロードします
ちゃき@SD:リロード40秒の間に敵はこちらまで届きますがよいですか?
比嘉劉輝:秒速1mでは?
ちゃき@SD:ああそっか
勘違いしました申し訳ない
OK
では撃破した
勘違いしました申し訳ない
OK
では撃破した
南無:あれ?もう?(笑)
比嘉劉輝:「よーし、かったー(何もしてない)」
まき:「よし!」ちいさくガッツポーズ
南無:「あ、かったのですか?」
ちゃき@SD:難易度保存です
高梨ひひひ:「よかった…死ぬかと…死ぬかと!!」
比嘉劉輝:奇襲の+1000がなくなるからどうしようかと思って(笑)
南無:(リロードに手間取ってるうちに戦闘がおわりました
南天:「ふう、らくしょー、らくしょー」
比嘉劉輝:「というわけで、サクサク次に行きますよ」
南無:ええ、早く下へ行きましょう
南天:「アイサー」
ついてゆきます
ついてゆきます
南無:「そういえば端末は通じてるんでしょうか(ぴこぴこ)」
高梨ひひひ:「あ、足が震えてなんかいないんだからねっ!」
比嘉劉輝:というわけで、階段見つけてサクサクと
ちゃき@SD:あなた方は、次のフロアへの階段を見つけた
南天:「そうそう、もう核のお届けが来てもいいころだけどね」>通信
比嘉劉輝:「はい、降りるよー。後30分ぐらいしかないー」
南天:「了解ですー」
南無:「ええ。まあ行きましょうか」
まき:「次は…24階だっけえーっと…」
比嘉劉輝:「味方が掃討しているフロアならいいんですが……」
南無:最後に、先程の死体の方向に手をあわせてからおります。
南天:「階数表示がちーんとでないかね」
高梨ひひひ:「次だ次…怖いよ!?」
南無:「高梨さん大丈夫、ずっと先頭だったじゃないですか。もう怖いものなしですよね」
南天:「長い階段だなあ、もう一番下なんじゃないかい?」
比嘉劉輝:「……。(そろそろ眠くなってきたなあ)」
まき:「隊長!ここで寝たら死にます!!」
比嘉劉輝:「えっ!?ね、ねてないよ……?(うとうと)」
南天:「だれか、隊長に指かんちょーしてさしあげて」(さらっと
南無:「はい隊長、飴ですよ(そ)」
比嘉劉輝:「わーい。(飴玉貰いつつ)」
ちゃき@SD:人影がある
まき:「?!」
南無:「舐めてれば眠気も覚めますね……?」
ちゃき@SD:黒衣の…HIだ
高梨ひひひ:「もしかして奈穂さんですか!!!」
比嘉劉輝:「……敵か?(夜戦装備機動)」
南無:「!」
高梨ひひひ:「違ったよ!!」
南天:「……!!」
まき:…え?
南天:「まきさん!」
比嘉劉輝:「……やれやれ、人の恋路はなんとやら」
まき:「なんで?」
比嘉劉輝:「馬に蹴られるつもりはないよ」
南無:「あの人が…」
まき:「どうしてここに…いるんですか」
南天:まきさんに道を譲ります
南無:そっとすみにどきます。
ちゃき@SD:君等を気にせず階段を下りていった
比嘉劉輝:「飴玉、もっとない?(もごもご)」
南天:うわ
南無:よし、階段ですね
まき:追っかけます!
比嘉劉輝:「あ、追いかけようか。うん。罠に気を付けてね」
南無:おいかけましょう、あの人の後ろなら安全です
南天:「隊長、飴ちゃんもっとあげますから、早く(笑)」
南無:「まきさん、行きましょう」
比嘉劉輝:「はーい。(飴を貰いつつ)」
南無:「比嘉さん、飴ならたんまりありますよー」
南無:おいかけます
高梨ひひひ:「え、じゃあ俺も俺も」
南天:口の中はどうなってんだと思いつつ飴をあげる
高梨ひひひ:一緒に行きます
まき:「指輪…、ごめんなさい…!」
比嘉劉輝:秘書官団のシリアスラブ担当を送り届けないと!
まき:(今の外見は別の人、なんだっけ??)
南天:(IDが別なだけとおもいます>外見)
比嘉劉輝:IDがアイドレスの略だったら外見別だな、とか今更思った(笑)