築山出張 @ ウィキ
08迷宮競技会秘書官チームログ(携帯対応版)p.6
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tsukyama
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迷宮地下24階 p.1
ちゃき@SD:貴方達がついていくと
HIの目の前にゴブリンの大軍が
HIの目の前にゴブリンの大軍が
比嘉劉輝:数は?
南無:階段のおりたすぐ先ですか?
ちゃき@SD:M*目的は暗闇の中、HIと対決する:難易度不定:判定単位100:制限時間なし:ターンピリオド3分(アラウンド17分):前提は一般的学兵:抽出条件は戦闘に関連するもの
高梨ひひひ:…はい?
南無:はい?
まき:は?
ちゃき@SD:ゴブリンが10部隊だ
南天:へ
比嘉劉輝:ああ、HI。お前のこと嫌いじゃなかった
南無:HIと共闘、ではなく?
高梨ひひひ:えーと、HI「と」対決?
南天:ちょっと(汗)
まき:(勘弁して下さい)
南無:じゃ、手を汚すのは私が
ちゃき@SD:さて、ゴブリンたちはあなた方に向かってきますね
南天:ええい、神も仏も一切信じないぞ(泣)
南無:HIは?
比嘉劉輝:距離は?
高梨ひひひ:「とりあえずゴブをなんとかしよう」
ちゃき@SD:と失礼まだ気づいてませんでした
比嘉劉輝:「無理ですね。弾が先になくなる」
南天:10部隊…
まき:「石塚さん!なんであなたがゴブリンなんかと一緒なんですか?」
比嘉劉輝:「(小声で)とりあえず見つからない様にっておーい!」
まき:「学兵の敵は、幻獣じゃ無いんですか!」
ちゃき@SD:HIは無言で敵の方に進んでいく
南天:まきさん落ち着いて!(汗)
高梨ひひひ:「おっけ。まきさんを全力支援する」
南無:「大丈夫、落ち着いて。あの人の行動にはいつも理由があったのでしょう」
ちゃき@SD:さてどうする
比嘉劉輝:HIとゴブリンの距離は?
ちゃき@SD:300m
高梨ひひひ:まだ夜戦状態ですよね?
ちゃき@SD:まだ、目の前に石塚はいる
まき:「古関さんも、飛小室さんも…やられたのは幻獣じゃないけど…でも…」
比嘉劉輝:ギャンブルだな。賭けるか?
ちゃき@SD:ただし、離れていく
南無:交渉が可能な距離ですか
南天:韻を踏みHIと同調して、目的を知ることはできますか?
ちゃき@SD:無理です
比嘉劉輝:石塚君に接近しますか。
南天:はい
ちゃき@SD:まあ、見て分かるように先にすすんでますね
高梨ひひひ:韻でHIの足止めは可能ですか?
まき:久遠のマスクをとります。
ちゃき@SD:無理ですね>高梨
比嘉劉輝:他に手はない。行きますよっと。
南天:敵と同調する事で動きを阻害する韻を踏む事はできますか?
ちゃき@SD:無理ですね>阻害
南天:うう、はい
比嘉劉輝:いざとなったら、石塚とゴブリンで漁夫の利を狙います。
ああ、最悪だと言えば良いさ!(切れた)
ああ、最悪だと言えば良いさ!(切れた)
まき:走って、石塚さんに追いつけますか?
ちゃき@SD:一人でおいますか?
まき:一人です。
比嘉劉輝:まきさんGO
高梨ひひひ:あれ、この場でゴブリンのみに阻止線ははれますか?
比嘉劉輝:銃は撃つな
南無:「お気をつけて」
高梨ひひひ:了解
まき:「石塚さん!あなたはーー!」走ります
高梨ひひひ:「いってらっしゃああーい!」
南天:では支援できるように構えたまま待ちます。
「(まきさん、頑張れ!)」
「(まきさん、頑張れ!)」
比嘉劉輝:距離はさほど近くない。ワンテンポ時間はあるから落ちついて。
まき:「助けたいんじゃないんですかっ!」
「この世界を…みんなを…!」
「この世界を…みんなを…!」
高梨ひひひ:韻を踏んで周囲の違和感を探すことは出来ませんか
南無:まきさんが移動している間に地形把握の簡易判定を行えますか?
南天:では、韻を踏む事でここいらの地形把握などは出来ますか?
ちゃき@SD:OK>南無:
南無:では簡易判定で地形把握を行います。
南無:では簡易判定で地形把握を行います。
比嘉劉輝:「リロード、大丈夫ですか? あ、南無さん、突撃銃の予備弾倉一つ下さい」
南無:「え、私残弾1ですよ」
比嘉劉輝:「僕、弾もって来てない」
南無:「じゃ、どうぞ(ごそ)」
ちゃき@SD:HI「・・・来るな」悲しそうな表情で
HIは速度を上げます
HIは速度を上げます
まき:「どこまでも、追いかけますよ、しょうがないじゃないですか!」
ダッシュします。
ダッシュします。
ちゃき@SD:ゴブリンの視程に入った
比嘉劉輝:「南無さんも、リロードしておいてくださいね」
まき:「ゴブリンなんか…」
南無:では
予備断層をわたしつつ
予備断層をわたしつつ
ちゃき@SD:難易度2>南無:
南無:【夜目が効く】を登録します
南無:【夜目が効く】を登録します
ちゃき@SD:ゴブリンの群れ50がHIとまきにこうげきを仕掛ける
HI「・・・くっ」
HI「・・・くっ」
比嘉劉輝:「げ、あんにゃろ……」
まき:「石塚さん!」
南天:「リーダー!攻撃は!?」
南無:【夜目が効く】【落ち着きを保てる】で、まきさんの行動にとらわれずじっくり周囲の地形を把握します。
ちゃき@SD:南無成功
比嘉劉輝:「全体前へ。友軍を救え」
高梨ひひひ:「サー、イエッサー。今のこのときは、一心不乱の友情のために」
ちゃき@SD:HIはまきを抱きかかえる
まき:かばうように前に回り込みます(背後のみんなから二人が一直線になるように)
南無:「地形把握しました、皆さん足元にも注意して」
ちゃき@SD:一瞬悲しそうな顔をすろと
南天:「二人から斜線を外して!」
南無:「はい!」
ちゃき@SD:黒衣で隠れていた、右腕に聖銃を構えていた
比嘉劉輝:「まったく、今日は厄日だ。弾が足りないから倒そうとは思わないで下さいよ!」
高梨ひひひ:「当然!」
南天:「!」
まき:うでをしっかり腰に回します
南無:「あれは…!?」
まき:(聖銃かぁ…!)
南天:「リーダー!聖銃だ!」
ちゃき@SD:一閃の後に50のゴブリンが消え去る
比嘉劉輝:「ああ、見えてる。ホーリーガン……」
高梨ひひひ:「おおう。なにあれ!?」
南天:全部消えましたか?>ゴブ
南無:「TAGAMIさんの…」
ちゃき@SD:まばゆい光に目をとらわれている間にHIの姿も消えていた
南無:まきさんは!?
まき:(ってええー?)
高梨ひひひ:まきさんはどこですか!!!
比嘉劉輝:まきさん、はねむーん……(違)
南天:ちょ、りーだー!(笑)
南天:まきさんはいっしょに移動していますか?
ちゃき@SD:黒衣の欠片がまきの手には残っていた
南無:「まきさん…」
南無:ゴブリンはもういませんか
高梨ひひひ:な、なにいーー!?
ちゃき@SD:のこり50体のこってるね
まき:(腕…すり抜けた?!)
南天:わふん
ゴブリンは聖銃を見て、怯えていますか?
ゴブリンは聖銃を見て、怯えていますか?
高梨ひひひ:「…とりあえず彼が生きてることは分かった。今度は俺たちが生き残らないとヤバくね?」
ちゃき@SD:していません
ぼやっとしていると包囲されます
ぼやっとしていると包囲されます
まき:(石塚さんの黒服コレクターかよ… 涙)
南無:「まさか、ここで手がかりが得られるとは。潜って良かったですね」
比嘉劉輝:「50か……やれるな」
ちゃき@SD:まきも含めて200mの位置にいるとしよう
高梨ひひひ:陣地作成は行えますか?
簡単なもので構いません。
簡単なもので構いません。
ちゃき@SD:いいですよ
高梨ひひひ:どのくらい時間がかかりますか
ちゃき@SD:あ、すみません作成は無理だそうです
南無:あ、はい
高梨ひひひ:了解です>無理
南天:さっき南無さんが把握した地形はどのようなものですか?
南無:先程通過してきた階段はどの程度の幅でしょうか
ちゃき@SD:5mほどのはばの道だね
高梨ひひひ:じゃあ階段まで後退かな?
南無:階段の幅によりますね
比嘉劉輝:今の距離で攻撃は可能ですか?
まき:時間的に、私は下がりながらリロードは可能ですか?
ちゃき@SD:いまは無理です<射撃
視程に入ってからにしてください
視程に入ってからにしてください
比嘉劉輝:階段までの距離は?
ちゃき@SD:どの?
比嘉劉輝:PCからです
ちゃき@SD:もどりならばすぐ近く、先に行くなら不明
南無:階段の幅は何人分くらいですか
ちゃき@SD:広くはないね
2人くらいかなとおれて
2人くらいかなとおれて
南無:ありがとうございます
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