築山出張 @ ウィキ

08迷宮競技会秘書官チームログ(携帯対応版)p.3

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tsukyama

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迷宮地下21階 p.3


比嘉劉輝:下流方向の情報

南無:川幅も、しらべましょう

比嘉劉輝:ではそれも。

ちゃき@SD:下流は壁のあなに入って行っている

まき:穴の大きさは見れば判りますか?

ちゃき@SD:深さが分からない

比嘉劉輝:昔、ほのぐらい水の底からって本があったよな……(怖)

南無:それは給水タンクですから

まき:人が通れるくらいかどうか>穴の大きさ

ちゃき@SD:川幅は2mというところだ

南無:川の向こう側はどうなっていますか?

比嘉劉輝:「よし、男は度胸だ」

南天:川の向こう側はいかないと暗くて分かりませんか?

高梨ひひひ:「…俺泳ぐ…?」

ちゃき@SD:暗い<奥

比嘉劉輝:「……。(そろーっと足をつけてみる)」

比嘉劉輝:暗視装備でも見えないくらいですか?>暗い

ちゃき@SD:さて例えば韻を使って、調べることも出来る

南天:「WDなら飛び越えられないかな?」>2m

南無:奥をですか。

比嘉劉輝:韻はよくわかりません

まき:「ロープに石を結んで流して、その岩に当たる感覚で奥を調べられないかしら?」

ちゃき@SD:韻は、まず韻を使うと宣言します

高梨ひひひ:はい

ちゃき@SD:そして、内容を提示します。例えば幻視を用いて水の流れのさきを調べる。
SDが認めた場合、通常二つの韻を踏む言葉を使い成立させます

ちゃき@SD:「よく見える、ほの暗くでも未来ある。」
というように、文章の区切りに う うとなるように韻を踏むと完成です。
兵科で狙撃兵を取る予定の人物はやってみてもよい

まき:あ、私ですね>狙撃兵

比嘉劉輝:うむ、さっぱりだ。

ちゃき@SD:幻視があるよね?

まき:あります>幻視

比嘉劉輝:えーっと、設定の空白を埋めるのが韻ですよね。

ちゃき@SD:前提変換などにつかってると思っていいですよ
そのほかにも色々できます、設定で陣形だけを整えたりもでできます

比嘉劉輝:この場合、どんな部分で韻を踏んで設定を追加したんでしょうか?

ちゃき@SD:まあ、今回は普通に判定でもいいですが
韻も使うと便利ですよ程度で

まき:韻を使用してみます

ちゃき@SD:どうぞ
内容は?

まき:幻視で先を調べる、です。(よくわかってないですが)
「水のにおい、先のみらい
水路の先、私たちの行く先」
(ぽえむ? 汗)

ちゃき@SD:おお、すごい!
基本は2つ踏めばいいんですよ

高梨ひひひ:ブラボー!

南無:「美しいですね」

南天:ぐっじょぶ

まき:おお?

ちゃき@SD:それに賞賛で下流にはないが、上流の穴の先に空洞があり階段があることがわかった、そこまでいく難易度がM*だ

高梨ひひひ:げ、上か

南無:階段は下に行く階段ですか

ちゃき@SD:いえ下です

まき:「上流に階段…」

高梨ひひひ:「あー…そっちなんだー…」

ちゃき@SD:穴の大きさもわかった さほど深くない
上流も下流とおなじだがあるいてもいける、が水泳あると使える

まき:「ロープ、ありますよね?」

南無:「誰か泳げる人がいって、命綱を用意すれば皆いけますか」

比嘉劉輝:「川沿いに上流を目指しましょうか」

高梨ひひひ:「えーと…俺水泳あるけど」

南無:歩いていけるならいきましょう(笑)

南天:「ロープで括るんですね」

ちゃき@SD:でも、水には多少つからないと無理です

高梨ひひひ:「先に行って様子を見てこようか?」

南無:では水泳技能のある人ならおぼれてもこまらないので
いってもらいましょうか

高梨ひひひ:「偵察もあるし」
おぼれたら困るよwwwww

南無:えへへ
冗談ですよ(つん)

比嘉劉輝:「じゃあ、ここでまってまーす(手を振る」

南無:「高梨さんお願いします」

南天:「まーす(同じく)」

まき:「泳げてパワーのある人がまず階段まで行って、ロープ渡して下さると助かるんですが」>水泳持ってません

高梨ひひひ:「なんか損な役回りな気がしないでもないけど…まあいいか。ロープ持ってくぜ」

南無:「命綱があれば転ぶ心配もへりますしね、どうぞ」
ロープを渡します

まき:「よろしくお願いしまーす」

ちゃき@SD:兵科で地形把握なども効いてもいいね

高梨ひひひ:「一応俺が合図するまでそっち側の端を誰か持っててな?一応。」

比嘉劉輝:さて、ある程度なんとかなりそうだったら協調で行きますか。
戦闘じゃないから前提変換使えるし

南天:あ、海兵を取るつもりなので、地形把握あります

南無:端を持っておきます。

高梨ひひひ:工兵で水泳、偵察係で地形把握があります
つまり両方ありで。

南天:おお!ぶらぼー!!

高梨ひひひ:ついでに偵察もできるんだぜ

比嘉劉輝:ってなわけで、ひひひさんどんといけ。

南天:高梨さんと同調しつつというのはだめですか?

南無:「さ、行ってください。骨は拾わないので失敗しちゃ駄目ですよ」

まき:「ロープ、さばきますね」

高梨ひひひ:「よし行くぜ!寒中水泳大会だ!絶対ロープ放すなよ?フリじゃないからな!?」

ちゃき@SD:では、行動宣言をどうぞ

南無:「大丈夫ですよー」
さばくのは任せてつかんでおきます。

ちゃき@SD:60

比嘉劉輝:あ、今って簡易判定?

ちゃき@SD:いえ

ちゃき@SD:50

高梨ひひひ:行動宣言:上流に泳いで行って危険がないか確かめます

比嘉劉輝:ああ、じゃあすでにM*は出た物として扱われるわけね。了解。

ちゃき@SD:はい、危険がないのは幻視で確認できています難易度は5です

高梨ひひひ:えーと、まずは修正を提出でしたか?

ちゃき@SD:あればどうぞ、マイナス修正はないですね
前提変換もあれば
2335程度までに

高梨ひひひ:前提変換:ロープの端を持ってもらい、安全性を増します
修正:水泳:レベル1:300
地形把握:レベル1:300

ちゃき@SD:難易度変化なし、行動成功

高梨ひひひ:「つ、冷たかった…でもついたどーー!!」

ちゃき@SD:25から20に減った

南無:「さすが高梨さん、頼りになりますね」

高梨ひひひ:ロープをこちら岸にしっかりと結び、引っ張って合図します

比嘉劉輝:「だいじょーぶですかー」

南無:では全員移動しましょうか

南無:「合図きましたー」

南天:「行きましょう皆様」

比嘉劉輝:「ロープに負担をかけると怖いですね。一人ずつ行きましょうか?」

高梨ひひひ:「結んだし、それにしっかり持ったぞー!足を滑らせないようにな!」

南無:基本的には歩けるそうなので

ちゃき@SD:さ、全員でいくならのこりは20

比嘉劉輝:一人ずつのほうが、WDの移動修正とかお徳なんです(笑)

南無:ああw
では一人ずつにしましょう

まき:「ひとりづつ、ですね」

南無:移動修正は重複しないですよね?
<複数人の場合

比嘉劉輝:1番低いものが使われますね

ちゃき@SD:いえ、いいです

高梨ひひひ:ロープは前提変換になるかな

ちゃき@SD:ちゃき@SD:WDの移動修正って協調してる場合全員分合計してもいいんですよね?
芝村:ええ>ちゃきさん

比嘉劉輝:あ、じゃあ協調しますか

南天:そうですね

南無:そのほうが早そうですね

ちゃき@SD:うい

南無:夜間装備の修正は、移動修正に入りますか?

ちゃき@SD:入ります
2340までに修正どうぞ

南無:「高梨さん、危険そうな場所とか深い場所にさしかかったら教えてくださいー」

高梨ひひひ:「任せろー」

まき:「隊長、ご指示を!」

比嘉劉輝:まず、兵科の申請
指揮官・無線・同調・話術・指揮・作戦参謀・地形把握
偵察係・偵察・地形把握
これでお願いします。

高梨ひひひ:SD、ロープで前提変換、もしくは「見事な作戦+500」修正入りますか?

ちゃき@SD:前提変換なしで+500で
OK>比嘉

高梨ひひひ:ということは実質難易度は15ですね

ちゃき@SD:うん、あと15だそう

比嘉劉輝:修正
指揮1 300
他技能支援 話術1 300 皆に指示を
互尊戦車兵型 移動修正600
はい、誰かWDの移動修正だけ出して(笑)

高梨ひひひ:全員WDが戦車兵型なので移動修正600×4で成功のはずです

ちゃき@SD:OKでは貴方達は川をわたり階段を見つけた

高梨ひひひ:「下半身が濡れて気持ち悪いな…」

比嘉劉輝:「じゃ、さくっと次行きましょうか」

南無:「高梨さん、ヒーターヒーター」

高梨ひひひ:「アイサー、ボス」

南無:「行きましょう」

南無:では偵察の方先頭で?

比嘉劉輝:階段降ります。先頭は悲しいけど俺で。

高梨ひひひ:偵察は私か比嘉さんですしね

南無:大丈夫、戦闘もお任せします。

比嘉劉輝:夜戦装備の影響で、視界確保は俺の仕事に

高梨ひひひ:じゃあ私が殿で。

南無:「比嘉さんお願いします」
ついていきます
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