築山出張 @ ウィキ
08迷宮競技会秘書官チームログ(携帯対応版)p.2
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tsukyama
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迷宮地下21階 p.2
南無:突撃銃1 予備弾薬3
手榴弾1 予備弾薬1
WD互尊戦車兵型
インナースーツ、トイレパック
以上を購入します。
合計発言力:900です
手榴弾1 予備弾薬1
WD互尊戦車兵型
インナースーツ、トイレパック
以上を購入します。
合計発言力:900です
ちゃき@SD:参加者かここまでですか?ほかにいなければはじめます
比嘉劉輝:あっと
比嘉劉輝:まきさん、狙撃銃の値段は400です
比嘉劉輝:懐中電灯外して予備弾二つにしましょう。これで980
まき:すみません、それでお願いします。
ちゃき@SD:で、終了かな?
比嘉劉輝:後手榴弾の予備弾を入れるの忘れてます
手榴弾の予備弾二つで合計1000かな。
手榴弾の予備弾二つで合計1000かな。
まき:(お手数お掛けします)提出し直しますね
ちゃき@SD:はじめながら行きましょう
まき:インナースーツ 100
トイレパック 100
久遠戦車兵型 200
99式狙撃銃 400
予備弾倉 40
予備弾倉 40
99式手榴弾 100
予備弾倉 10×2
合計発言力1000
になります
トイレパック 100
久遠戦車兵型 200
99式狙撃銃 400
予備弾倉 40
予備弾倉 40
99式手榴弾 100
予備弾倉 10×2
合計発言力1000
になります
ちゃき@SD:OK
ちゃき@SD:静まり返った迷宮…暗闇があなたたちの目の前に広がる
M*目的は暗闇の中、次の階への入り口を探して先に進む:難易度25:判定単位100:制限時間なし:ターンピリオド3分(アラウンド17分):前提は一般的学兵:抽出条件は移動に関連するもの
M*目的は暗闇の中、次の階への入り口を探して先に進む:難易度25:判定単位100:制限時間なし:ターンピリオド3分(アラウンド17分):前提は一般的学兵:抽出条件は移動に関連するもの
高梨ひひひ:「く、くらいよ…!?」
南無:「見えにくいです…」
南天:「懐中電灯、だれか持ってなかったっけ?」
ちゃき@SD:懐中電灯ある人います?
比嘉劉輝:夜戦装備なら
高梨ひひひ:懐中電灯は誰も持っていないようです
ちゃき@SD:では、夜戦装備で代用しよう
まき:「比嘉さん、お願いします?」
ちゃき@SD:使い方のいまいち分からない夜戦装備を使用する難易度は1だ
高梨ひひひ:「な、何も見えない…リーダーよろしくー…!」
南無:「比嘉さんならできますよ」
ちゃき@SD:簡易判定をしよう
夜戦装備を持っている人ならだれでも出来ます
誰がやる?
夜戦装備を持っている人ならだれでも出来ます
誰がやる?
高梨ひひひ:比嘉さんしか持ってないです
比嘉劉輝:成功要素【細かいところを良く見ている】
前提変換
前提変換
- とりあえず、色々押してみる
比嘉劉輝:「試してみれば分かるかなっと(かちゃかちゃ)」
高梨ひひひ:「え、そんなんでいいの?」
ちゃき@SD:まあ、まって成功要素はこれから登録だ
比嘉劉輝:ああ失礼。登録と提出を同時に行いました
ってなわけで、内容は変化なしっす
ってなわけで、内容は変化なしっす
ちゃき@SD:通過、成功
高梨ひひひ:わーい!
南天:明るくなったよたいちょー
比嘉劉輝:「ふんふふんふふ~ん♪」
南無:おお
まき:「秘密兵器?」
南無:「さすがです比嘉さん」
南天:「カッコいいよ隊長ー」
高梨ひひひ:「この調子で全部解決してたいちょー」
比嘉劉輝:「ナイトビジョンゴーグル、それに赤外線センサーって所かな?(かちゃかちゃ)」
「まあ、ある程度は分かってきた。うん」
「まあ、ある程度は分かってきた。うん」
ちゃき@SD:ある程度構造が分かってきた
南天:「おお!さすが隊長!物覚えがいい!」
比嘉劉輝:「さて、っと……(早速試して周囲を見る)」
南無:「戦闘慣れしてらっしゃいますねー」
邪魔にならないように声を潜めます。
邪魔にならないように声を潜めます。
高梨ひひひ:「そういえば俺たち、空に上がれなかったから地下に来たかのようだな」
ちゃき@SD:あるていど長い道が、まっすぐ伸びている
比嘉劉輝:「とくに異常はないかなーっと。それじゃあ、慎重移動で移動開始ー。軽量状態で秒速0.5mー」
南天:「あいさー(こそこそ)」
比嘉劉輝:「偵察しながらの移動は慎重移動でしか出来ないからね」
なんともゲーム的な発言である
なんともゲーム的な発言である
高梨ひひひ:「アイサー(小声)」
南無:「はい、了解」
まき:「脇道はありませんね…大丈夫大丈夫」
比嘉劉輝:「とりあえず真っ直ぐ進もう。足下に注意、トラップ踏まないように」
「周辺の壁はどうなってるかなーっと……(ぺたぺた)」
「天井、鍾乳洞折れてないよね?」
「周辺の壁はどうなってるかなーっと……(ぺたぺた)」
「天井、鍾乳洞折れてないよね?」
南天:「はい、後方も注意注意」
高梨ひひひ:「よく見えないけど、まあ慎重にいくんだぜ?」
比嘉劉輝:「寒い空気が流れてくるとか、大丈夫?臭いも注意(くんくん)」
南無:「そういえば上の方では変なにおいがしたようですね」
比嘉劉輝:というかんじで進みます。(ぜぇぜぇ)
南天:「耳を澄ませば何か聞こえてこないかしらと神経をめぐらせてみるー」
比嘉劉輝:(息が切れるほどロールをするな)
ちゃき@SD:感覚的になにかないか調べる難易度は1だ。
ちゃき@SD:各自やるものは成功要素を
ちゃき@SD:60
50
50
南天:はい、挑戦します。
成功要素は【細かいところを気にする】
でお願いします
成功要素は【細かいところを気にする】
でお願いします
ちゃき@SD:40
比嘉劉輝:成功要素登録&提出【聴覚】
【細かいところを良く見ている】
【細かいところを良く見ている】
ちゃき@SD:30
高梨ひひひ:成功要素登録【意外と見るところは見ている】
ちゃき@SD:20
南無:成功要素登録【気配に対して敏感】
ちゃき@SD:10
高梨ひひひ:提出:【意外と見るところは見ている】一時要素【暗いので注意している】
ちゃき@SD:OK
ちゃき@SD:ここまでとする
まき:挑戦します。
成功要素は【鼻がいい】変な匂いがしたら気づきます
成功要素は【鼻がいい】変な匂いがしたら気づきます
ちゃき@SD:まあ、まきもOKで
まき:(すみませんー)
高梨ひひひ:「こういうときって絶対なんかあるんだよなあ…」
南無:「何かいるかもしれません、罠の可能性も…」
ちゃき@SD:劉輝さんタイミングは後でもいいですのであわてないで下さい処理も大変になるので
南天:「(犬妖精の性で耳をぴくぴくさせる感じをしてしまう)」
まき:「くんくん…こういうところは水と石の匂い以外は、すぐわかるのよ」
南無:「(修行で得た集中力まで変わるわけではない、心を落ち着けよう)」
ちゃき@SD:先に提出分を抽出します
一時成功要素は、簡易処理では使えません
一時成功要素は、簡易処理では使えません
高梨ひひひ:あ、忘れてました>簡易提出
ちゃき@SD:劉輝成功
高梨不成功
高梨不成功
ちゃき@SD:では、残りの方提出を
高梨ひひひ:「…なんもなくね?」
比嘉劉輝:えーっと、登録と提出は別で良いって事ですかね?
(良く分かってない)
(良く分かってない)
ちゃき@SD:いいです。
南天:あ、なるほど(汗)
南無:了解です。
まき:提出します。
成功要素
【鼻がいい】かすかな匂いの変化を感じ取ります
成功要素
【鼻がいい】かすかな匂いの変化を感じ取ります
比嘉劉輝:あれ、登録=提出じゃなかったっけ(汗)
南無:提出します。
【気配に対して敏感】
仲間以外の気配を察知します。
【気配に対して敏感】
仲間以外の気配を察知します。
ちゃき@SD:まき成功
ちゃき@SD:南無失敗
高梨ひひひ:視覚は関係なかったのか…
南無:気配はないんですな
高梨ひひひ:ということは臭いですね
南天:では
細かいところを気にする:そういう性格なので音などの細かい変化が気になります
以上です
細かいところを気にする:そういう性格なので音などの細かい変化が気になります
以上です
ちゃき@SD:劉輝は水音を聞いた
まきは、どうやらみずの匂いがすると感じた
南天も水の流れに気づいた
まきは、どうやらみずの匂いがすると感じた
南天も水の流れに気づいた
比嘉劉輝:「水かな……(地面に耳を当てる)」
まき:「水が流れてる?水脈があるのか」
高梨ひひひ:「みず?飲めるの?」
南無:「地下水道?」
南天:水音は…ちかいですか?
ちゃき@SD:さらに進むと川のような場所に着いた
比嘉劉輝:「……流れを下って見ましょうか。地下へ行けるかも」
ちゃき@SD:くらくてよく見えないので早さや深さは分からない
南天:「アイサー」
高梨ひひひ:「…暗いところの川とか海って怖いよな…」
南無:「この深さにある川です、相当流れは速いとおもいますが…」
ちゃき@SD:いや、広い場所ではないので水に入るなら下流にいけるが
比嘉劉輝:「……温度は。(ちょっと水に手を突っ込んでみる)」
ちゃき@SD:非常に冷たい
比嘉劉輝:「お腹壊しそうだ」
南無:届く距離なんですね。手にすくってみます。
南天:「WDって温度通すんですかね?」
比嘉劉輝:「寒冷地型じゃないんですから」
ちゃき@SD:現状は下流にはいけない、もちろん上流にも
高梨ひひひ:「そういやなんかカレー見てげんなりした顔してたやつらが外にいたな」
南無:「WDって沈むんじゃないですか」
辺りには他に何かありませんか
辺りには他に何かありませんか
比嘉劉輝:「水密装備も付けてない。諦めますか」
ちゃき@SD:まあ、広くはない
南天:「WDってヒーター有るんじゃない?」
高梨ひひひ:えーと、上流下流以外に道はないんですよね?
まき:「何か流れてないかしら」比嘉さんにてらしてもらって水面を見てみます
比嘉劉輝:ああ、行き止まりなのね
「水泳できる人ー?」
「水泳できる人ー?」
南無:「できますが、WDを着て泳いだ事はありませんね」
ちゃき@SD:川を越えたを見ることも出来る
まき:「海兵隊の人?>泳げる」
高梨ひひひ:「沈められそうになったことなら」
ちゃき@SD:もちろん川の広さも調べることが出来る
比嘉劉輝:では、調べます
ちゃき@SD:何を?
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