築山出張 @ ウィキ

110509生活ゲーム

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tsukyama

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「海を見ていた午後」11/05/09生活ゲーム



まつり:
久しぶりなので緊張します
あ、フレグランスつけていきます
マリポーサの香り
http://www3.atwiki.jp/moon-moon/pages/357.html
乃亜さんのお店で購入しました


芝村:
はい。ちょっと追加で少し待ってね

まつり:
すみません; よろしくおねがいします

/*/

芝村:
ここは宰相府藩だ。
夏の園にいる。

まつり:
みんないますか?
r:手を動かして深呼吸します

芝村:
皆居るね。
気温は32度
ようやく暖かい様子だ

まつり:「えへへへー」
笑ってみんなを見回します。みんなの様子をみます。
Q:夏の園のどの辺りでしょうか?

芝村:
A:海岸だよ。
ののみは大きな帽子をかぶっている

まつり:「日焼けしちゃいそうだね。私暑いのは好きだけど」
声をかけます
Q:みんな水に入る用意してきてるのでしょうか?

芝村:
A:いや? そういうのはいないね

まつり:
散策できてるんでしょうか

芝村:
出来るよ。
まあ、木陰でのんびりが計画だけど

まつり:
なるほど 理解しました

芝村:
瀬戸口は涼しそうな格好だ。

瀬戸口:「まだ寒いな」

ののみ:「32度だよ」

まつり:「寒いかなあ?」
首を傾げます

瀬戸口:「砂漠の国にいると、32度でも涼しい。まあ、これが慣れだな」

まつり:「そうですね」にこにこしてます
「高之さんは上着もってきたらよかったかしら」

瀬戸口:「いや、それはない」

芝村:
瀬戸口は笑ってる。

まつり:
私も笑います

瀬戸口:「50度に比べれば涼しいだけさ」

まつり:「うん 私は日よけにブラウスはおろうかなって」
笑って高之さんの腕にくっつきます

芝村:
無事にくっつけた

瀬戸口:「まあ、火傷はしないと思うが・・・そうだな」

まつり:「暑い?」

瀬戸口:「ブラウスをはおるくらいならいいんじゃないか?」

芝村:
瀬戸口は会話がかみ合ってないのに気づいてない

まつり:
ふふふ、と笑います

瀬戸口:「船だな」

芝村:
客船がいどうしているのが見える

まつり:「観光かしらね」軽く腕をくみながらそっちをみます

瀬戸口:「たぶん。いいな。いつかあれに乗ってみたい」

ののみ:「ふぇー。いいねぇ」

まつり:「そうですね。今度ぜひ」
「木陰を探しませんか?」

瀬戸口:「ああ、そうだな」

ののみ:「あそこ」

まつり:
Q:ツヨソーはいますか?

瀬戸口:「当たり前だが砂浜から少し遠いな」

芝村:
A:ええ。しましまの水着着てる

まつり:「砂浜のほうがいい?」

まつり:わーかわいい!
ツヨソーだけ水着(笑) 水遊びしてるんでしょうか

芝村:
ええ。水を前脚で叩いている。

瀬戸口:「いや、木陰だな。まあ、人通り多かったら、考えよう」

まつり:「はい」微笑んで組んだ腕にちょっともたれます
「行きましょうか」

瀬戸口:「ああ」

芝村:
瀬戸口はゆっくり歩いた。

まつり:
「ツヨソーも行きますよ-」

芝村:
木陰についた。
街路樹だな・・・これ

まつり:「コテージまで行っちゃえばよかったかな」
どうしましょう、と家族を見回します

芝村:
ののみは気にしてない。
瀬戸口も木陰に座った。
道に背を向けて、樹に背をあずけている

まつり:
私もそばに座ります
ののちゃんとツヨソーも木陰に入れましたでしょうか

芝村:
はいれたよ
ヤシの樹は大きい

まつり:
おー
ピクニックバッグに水筒入れてもってきていてもいいですか?

芝村:
ええ。いいよ。

まつり:「お水いる人-」

芝村:
みんな手をあげた。
遠くでネコが遊んでいる

まつり:
水筒からついで順番に渡します

まつり:「ツヨソーもいるかな?」
冷たいお水を水筒に詰めてきました

芝村:
みんな飲んでるね。
ツヨソーは人間無視して波と戦って居る。

まつり:「楽しそう」笑いながら眺めます
「やっとのんびりできるなあ」

瀬戸口:「・・・」

まつり:顔をみます
「変なこと言った?」

瀬戸口:「え?」

まつり:
ぼんやりしてる感じですか?

瀬戸口:「いや。何かいったか?俺」

まつり:「ううん。むしろなにも言わないから」

瀬戸口:「ああ。すまん。俺に向かっていってたのか」

瀬戸口:「独り言かと」

まつり:「まあそう。感想でした」

まつり:笑います

まつり:「ごめんね まぎらわしいというか 気にしいとういか」

瀬戸口:「いや。」

芝村:瀬戸口は微笑んでいる。

まつり:
私も微笑みます

まつり:「抱きついてもいいですか!」
高之さんに

瀬戸口:「?」

芝村:瀬戸口はなでなでした

まつり:「大好きだー」
抱きついてぎゅーっと力をこめます

芝村:
なでなでしている。
ののみは猫と遊びにいった

まつり:「あのね 高之さん お願いがあるんだけど」
顔を見上げます

瀬戸口:「?」

まつり:「えっとね ぎゅーするのは、ぎゅーしたいからなんだけど」

瀬戸口:「うん」

まつり:「ぎゅーしてほしいなという気持ちもあってね…」
「なでなでだけじゃなくてぎゅーもしてもらえたら嬉しいな…」

まつり:
頭をくっつけます
高之さんの胸に

芝村:
瀬戸口は笑った。

瀬戸口:「まあ、そのうちな」

瀬戸口:「涼しくなったら」

まつり:「うん」

まつり:頭でぐりぐりします

芝村:
笑ってなでなでされた

瀬戸口:「嫌な事でも??」

まつり:
「うーん お仕事いっぱいで疲れた」
「休めば大丈夫」

まつり:
えへっと笑います 心配してくれたのが嬉しくて

芝村:
瀬戸口は微笑んだ。
海を見た。

瀬戸口:「そうか」

まつり:「うん ありがとう」

まつり:
ののちゃんたちのほうをみて 私も立ち上がります

/*/

芝村:ののみは猫と遊んでいる

まつり:
ののちゃんもだいすきーとぎゅーしにいきます

芝村:
はい。お疲れ様でした。

まつり:
ありがとうございましたー
うう ののちゃんに悪いことをしちゃったです

芝村:
まあ、いいんじゃないのかな

まつり:
はい
ありがとうございます
ツヨソーとやっと一緒に遊べてよかったです
質疑掲示板に ツヨソーにチョーカーを買ってきて渡すというかつけさせてもらうr:を出していたのですが

芝村:
はい。

まつり:
今日渡させていただいてよろしいでしょうか

芝村:
いいよ。

まつり:
http://www3.atwiki.jp/moon-moon/pages/418.html
猫のためのおしゃれチョーカー/ツヨソー用 になります

芝村:
OK
評価は+1+1でした。
秘宝館には、1,1で依頼出来ます。

まつり:
現在の数値をお聞きできますか?

芝村:
今は6,6だね

まつり:
わあ 下がってた;
高之さんもののちゃんも6,6ですか?

芝村:
そだね。

まつり:
はい ありがとうございます
ゲームありがとうございました

芝村:
では解散しましょう。おつかれさまでした。

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