森の会とは(旧)
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morinokai
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森の会とは
「森の会」は筑波山のふもと沼田にある5千坪ほどの山林を『子どもの森』とし、ファミリーキャンプ場として利用しています。毎月1回の土日に開かれる「わくわくキャンプ」では、その月集まった家族たちが、四季折々のイベントを楽しんでいます。家族ぐるみでハイキングや野遊び、子供たちは探検ごっこ、沢蟹捕り、テントでトランプ、大人は大工仕事や野外料理、つるのかご作りや、囲炉裏を囲んでの語らいなど、自然の中で食う、寝る、遊ぶを満喫しています。1993年「森の会」発足からの延べ会員数は100家族を超えます。現在(2012年)は、0才~中学生の子供たちを持つ約20家族が森の会員として活動しています。
また、「子どもの森」を管理・運営していくこともとても大事な仕事です。かつてのメンバーの手によって建設された遊具を現在のメンバーが修理したり、必要に応じてリニューアルしたりすることもあります。このような作業もみんなで知恵を出し合いながら楽しんでいます。運営方針は総会などの話し合いで決まります。森の会に賛同される方の入会をお待ちしています。
また、「子どもの森」を管理・運営していくこともとても大事な仕事です。かつてのメンバーの手によって建設された遊具を現在のメンバーが修理したり、必要に応じてリニューアルしたりすることもあります。このような作業もみんなで知恵を出し合いながら楽しんでいます。運営方針は総会などの話し合いで決まります。森の会に賛同される方の入会をお待ちしています。
「森の会」一同