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文化@アルールシア帝国




食生活



概要




ネル地方の生活についての覚書



食生活は意外にも豊かで、穀物、雑穀、イモ類に各種野菜に木の実にベリー類、シリレス産の、数種類の食用昆虫、豚に羊に牛にヤギに馬、地球産でもシリレス産でも無い植物と動物の中間にいるような、クーノと呼ばれる卵生生物、そしてなにより、子馬ほどのネズミに似た、サミー(http://www36.atwiki.jp/2theparadise/pages/163.html)と呼ばれるげっ歯類を家畜として飼育しています。
調味料としては塩と香草が基本となりますが、砂糖や香辛料(地球に存在したものは大半が存在していますが、そのすべてが流通しているわけではありません)等も、高価ではありますが、流通しています。

農村での食生活は、朝と夜の二回、もしくは昼(およそ九時から十時の間)と夜の二回というのが一般的です。
ネルの北部では、主にジャガイモそっくりのメラ、メラン、メルジェと呼ばれる植物の塊茎や塊根を主食として、煮るか蒸したメラを潰して焼いたものや、ペースト状にして味付けしたものと、シーパとよばれる鱗茎や、ラパ、ラッパとよばれる数種類の根菜類を、肉や魚、乳製品等と一緒に、小麦粉と香草によって煮込んだ、シチュー様の汁物と共に食べます。
他にも葉物の野菜も収穫でき、各地方毎に様々な種類が食されていますが、基本、保存が効かないものは流通しません。
もちろん、肉や魚、乳製品については贅沢品ですので、メラを煮て塩を振ったものに、くず野菜を塩と香草で味付けしたスープというのが一般的ですが、牧羊の盛んな北部の山岳地帯では、農村であってもさらに様々な乳製品が加わります。
ネル中央部や西部の陸橋地域では、水稲や陸稲の栽培が盛んで米が主食となっており、冬から春にかけて小麦を栽培し、春から秋にかけて米を栽培しつつ、水田や貯水池で、カッパ、カーパと呼ばれる鯉に似た淡水魚の養殖や、マニ(http://www36.atwiki.jp/2theparadise/pages/179.html)と呼ばれる、ナマズによく似たシリレス産の水生生物(実際には軟体動物である)の養殖が盛んに行われています。

大半の食材は、収穫すると即座に保存食として加工されるのが一般的で、燻製や干物にしたり、酢や塩に漬けたり、乳酸菌を利用した様々な漬物が、ごく一般的に作られています。
納豆やベジマイト、トウガラシ抜きのキムチの様な食材や、キムチそのものといった食材も存在しています。


食事の場面










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