掲示板と言っても、一言コメント出来るだけですが…。管理人に対する賛同、批判、非難、蹂躙、叱咤、激励、賞賛、共感、何でもありです。今後のためにも、是非一言お願い致します。


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コメント:
  • 偶然こちらに参ったのですが、とても参考になりました!!ありがとうございました^^* -- うるは (2010-02-09 00:24:34)
  • 教科書とはちょっと違いますが、趣味?で収集している獣医学的なニュースのうち2008年にあったものをまとめています。参考になれば。
    今のところは環境編と畜産編。全部まとめ終わるのがいつになるかはわかりません。
    ttp://www7.atwiki.jp/kimunari/pub/vet_knews_env.pdf
    ttp://www7.atwiki.jp/kimunari/pub/vet_knews_food.pdf
    -- kimu (2009-01-12 07:11:53)
  • あ,名前間違えました。臨床病理ではなくkが投稿しました。 -- k (2008-11-27 18:45:46)
  • ttp://www.amazon.co.jp/伴侶動物の臨床病理学-石田-卓夫/dp/4885006600
    臨床病理の項にあるもの大幅改訂版らしいです -- 臨床病理 (2008-11-27 18:45:07)
  • はじめは、各教科書ごとに感想を書き込めるようなページにしようと思っていたのですが、手間の割に書き込みがすくなさそうなので、やめてしまいました。と、言う訳で、皆様感想はこちらでお願いします。 -- 酒井 (2008-11-13 20:01:15)
  • 後期の授業も始まってしばらくになりますが、ここをみて教科書を買った学生さんに感想とか書いてもらえれば嬉しいし、参考になりますね。 -- kimu (2008-11-13 09:57:21)
  • ttp://harvardmedblog.blog90.fc2.com/blog-entry-147.html
    一応はっときます。
    Nature論文を5分でプレゼンテーションする -- K (2008-10-27 21:12:36)
  • ttp://www.nature.com/ng/journal/vaop/ncurrent/full/ng.224.html

    ttp://www.natureasia.com/japan/press_releases/details.php?id=139
    ラブラドール・レトリーバーの運動誘発性虚脱症候群の根底にある突然変異が同定された。

    というのを見つけましたが -- k (2008-09-25 17:28:03)
  • おおっ、更新履歴がエライことになってる。改めて考えると、(文永堂はAmazon未対応のところが多いのが残念だけど)指定教科書の殆どがここかを経由して買えるようになってるって、凄いことだね。 -- kimu (2008-08-29 23:30:41)
  • kimuさん
    amazonプラグインが、1ページに5個しか使えないことは、初めて知りました。これから紹介する本が増えると、一教科につき1ページで紹介するのは難しくなりますね。少々手間ですが、指定教科書の比較ページを、複数ページにして、プラグインが使えるようにしてみますね。 -- 酒井 (2008-08-29 12:18:05)
  • 「指定教科書の比較」を微妙に修正しました。本当はせっかくなので、紹介している教科書全部にISBN入力してAmazonにジャンプできるようにすれば良いかな――と思ったんだけど、プラグインが1ページにつき5個までしか使えないということでアップできず。作ったファイルは一応このページに添付しておくので(一番下)、いらないと判断した時点で削除してください。 -- kimu (2008-08-27 19:47:14)
  • 編集のIDとパスど忘れしてしまったのでココに書きます。
    解剖学カラーアトラス
    「各種動物(犬猫馬牛豚)について画像つきで解説をしており、一連の単語(例えば手根骨はなにがあるなど)を灰色の背景でまとめており、非常に見やすい作りになっている。
    画像が豊富であるが故に飽きがこない作りになっている。良い点は紙の質とカラーの印刷の仕上げの良さにしては非常に安価。深過ぎず浅過ぎない情報量。逆に悪い点はでかい、持ち運びに向かない、色ペンで文字を引くとすぐに乾かないし、乾いても滲んで汚れてしまう。ただこれだけ解剖に関していい本は大学一年から卒業しても使えると言う事を考えると買って損はないと思います。」

    獣医感染症カラーアトラス 第2版
    「650頁からなり病原体ごとに区分けされている。また細菌やウイルスの科自体に説明を入れ、そこに分類されている病原体が感染しどのような病名があるかと言う順序で説明がなされて行く。画像は豊富で臨床と疫学に力を入れている様に思えました。ちなみに多くの大学は文英堂の伝染病学の教科書だと思いますが、あれは動物ごとに症状で分かれています。違った視線で新たに勉強したい人にお勧めです。」

    あと書評でないですが伝染病学カラーアトラスは書いてる内容は変わらないですが、写真と構成や病名も変わっています。 -- なる (2008-05-27 12:39:49)
  • 皮膚のこのサイト,以前からみてました.いいですよね -- k (2008-04-23 14:39:37)
  • 確認しました。ありがとう。
    本人が編集すべきではないというWikipediaのルールが頭にあると、自分で直すのはやっぱり気が引けるので。 -- kimu (2008-04-21 00:30:52)
  • kimuさん
    リンクを修正しました。ご確認ください。

    なるさん
    医科生理学展望は、ちょっと使ったことがあります。なるさんのコメントに合わせて、酒井のコメントも載せます。

    獣医感染症カラーアトラスは、未読です。コメント待ってます! -- 酒井 (2008-04-15 23:10:35)
  • 帯広大学の友達の私物ですが、前実習いったときちらっと読ましてもらったときかなり見やすかったので紹介しておきます。
    アマゾンだとttp://www.amazon.co.jp/獣医感染症カラーアトラス/dp/4830031638で買えます。自分も買うかもです。 -- なる (2008-04-15 20:54:46)
  • 医科生理学展望って教科書をうちの教授と助教授の先生が進めてました。
    中身は見てないので分かりませんが、買って読んだらコメント書きます。
    あと酒井サン今回京都日程の都合で行けませんでした!夏こそは必ず!合格おめでとうございます -- なる (2008-04-14 18:51:13)
  • リンクのページに入れて頂いている「キムナリ!アカデミック」は、この度「Kimunari! Veterinarian」と名を変え、新装開店いたしました。今後ともよろしくお願い致します。
    新URL http://www7.atwiki.jp/kimunari/ -- kimu (2008-04-01 21:17:04)
  • ここでもおめでとうございます -- K (2008-03-19 19:06:38)
  • 酒井さん、合格おめでとうございます。
    これからもともに頑張りましょう。 -- kimu (2008-03-19 10:18:11)
  • 3月の獣医師国家試験対策に間に合います。2月25日発売。
    改訂第2版「図説 獣医寄生虫学」。定評ある演習問題250問。 -- globe@medgb.com (2008-02-17 13:10:15)
  • デザインを元に戻しました。
    @wikiは、選べるデザインが少ないので、寂しいです。
    -- 酒井 (2008-01-14 12:49:28)
  • 背景が黒だとやっぱりサイトが地下的な雰囲気がしてしまいます。見やすくなる(目がちかちかしない)点ではよいのですが。。。
    ですので、真っ黒ではなく、濃い緑とか青とか赤とか茶とか、、、を提案します。管理人様いかがでしょうか??
    直に言わずに掲示板を利用してみましたkでした。 -- k (2008-01-12 23:38:28)
  • 皆様あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願い致します。
    ページデザインはこのままにしておこうかと思います。 -- 管理人酒井 (2008-01-10 10:12:32)
  • kimuさん
    遅れましたが,PDFファイル紹介ありがとうございます。
    本日upさせていただきました。
    ページデザインに関しては,賛否両論ですが今のところ
    2対1で賛成多数ですね(笑)。

    snさん
    ご訪問ありがとうございます。
    これからも良いサイトであるよう努力します。 -- 管理人酒井 (2007-12-19 13:26:50)
  • 管理人さんありがとう!いいサイトです。 -- sn (2007-12-15 02:21:38)
  • このスタイルシート?もなかなか見やすいし、よそのページとの差別化が図れていいんじゃないかと思います。 -- kimu (2007-12-11 11:12:35)
  • この雰囲気も悪くないと思うのですが,皆さんどうでしょう? -- 管理人酒井 (2007-12-06 18:03:15)
  • やっぱり怪しい感じに見えてしまいます。。 -- k (2007-12-06 12:05:18)
  • 了解です〜、テスト落ち着いたら作っておきます〜。 -- naru (2007-11-06 12:25:50)
  • naruさん
    確かに、本家アメリカのアマゾンであれば、日本のアマゾンで取り扱っていない
    マニアックな教科書まで買えるので、ガイドラインは有用だと思います。
    ガイドラインの作成はnaruさんにお任せしてもよいですか?
    俺は、日本のアマゾンしか使った事がないので、詳細がわからないのです。
    サブコンテンツに「米国Amazonでの教科書購入法」というようなタイトルで作って頂くと、大変有り難いです。
    -- 酒井 (2007-10-31 13:32:10)
  • 洋書って日本のアマゾンで買えない事がたまにあるので
    ttp://www.amazon.com
    の方にて買う事ができるって言うガイドラインを作った方が良いんですかね?
    酒井さんどう思います? -- naru (2007-10-30 01:23:02)
  • 加藤先生
    当サイトへのご訪問、書き込みありがとうございます。
    トップページにも書きましたが、当サイトは学生主体で運営しております。
    先生のような大ベテランの方にも読んで頂き、コメントして頂けると、大変励みになります。
    今後ともよろしくお願い致します。 -- 管理人(酒井) (2007-10-13 15:36:25)
  • 目からウロコ
    獣医業はじめて数十年、このようなことを聞くと、なるほど思い当たることがたくさんあります。 -- 加藤 (2007-10-12 12:51:06)
  • 理科系の英文技術.
    Michael Alley著/志村史夫編訳. 朝倉書店, 1998.

    理科系の作文技術.
    木下是雄著. 中央公論社, 1981 (中公新書:624).
    が,いいと言っているサイト(サイト自体は忘れました)がありました.
    読んではいないので,わたくしからは紹介できませんが,いかがでしょうか. -- k (2007-10-03 15:42:36)
  • 獣医学英語で補足入れときました -- naru (2007-10-02 21:08:59)
  • 河合君
    実は管理人自身が、あまりこのページの仕様を把握していません(笑)
    不具合がありましたら、是非メールください。

    Naruさん
    管理人を引き受けて頂いてありがとうございます。
    紹介されたページは凄いですね。完全にお株を奪われています(笑)
    外科の教科書の紹介、ありがとうございます。 -- 管理人 (2007-10-01 11:17:32)
  • http://www.buneido-syuppan.com/abr_eval.htmlに各大学の先生の書評が書かれていました。
    あと獣医外科学のページに本を追加しておきました。 -- naru (2007-10-01 06:21:13)
  • 河合さん>>
    解決しました〜、どうもありがとうございました〜。たぶん直リンク防止のためでしょうね、wikiの
    酒井さん>>
    管理人としてログインできました〜

    -- Naru (2007-10-01 01:04:10)
  • >>アドレスの大文字「h」
    すいません、イタズラとかの意図でやったわけじゃなく、
    URL(http://から始まる文字列)を弾くように
    スクリプトが設定なされてるようだったので・・
    掲載するのに仕方なく行った処置でした。
    申し訳ありません。 -- 河合 (2007-09-30 17:25:40)
  • Naruさん
    是非、副管理人をお任せしたいです。
    Naruさんのアドレスを送信して頂ければ、
    すぐに管理人として登録致します。

    kさん
    注意書きありがとうございます。 -- 管理人 (2007-09-30 12:25:48)
  • 河合さんが掲載したアドレスのはじめのhが全角なので、コピーアンドペーストをされる際にはご注意ください。 -- k (2007-09-29 22:23:09)
  • あ、使えなかったですね。
    てか普通にリターン押せば改行できましたorz
    http://www.wound-treatment.jp/ronbun-pdf/slide
    にアクセスしましたけど、現在使用不可のようですね。。。
    副管理人いないようでしたら僕が手伝いましょうかー? -- Naru (2007-09-29 00:25:08)
  • &br;で改行できますかね?&br;wikipediaの文法使用可能ですか? -- Naru (2007-09-29 00:22:03)
  • 河合君、ありがとうございます。
    夏川先生のサイトを初めて読んだときは衝撃でした。
    外傷学という、ヒトでもあまり確立していない
    分野らしいのですが、獣医学で実践している先生方も
    大勢いるようですね。

    一通り、目を通し次第、upさせて頂きます。 -- 管理人 (2007-09-24 16:29:24)
  • 自分のサイトからの転載でもうしわけありませんが、
    よろしければ酒井さんのサイトでも御紹介ください。

    ~~~~~~~~~~~~~~
    学会参加のおすそわけです。

    JBVP年次大会にて、
    Dr.夏井が創傷治療について興味深い話をしてくださいました。
    (人によっては非常に衝撃的な内容かとも思います)


    その講演で夏井先生が使用したスライドについて

    「この講演で使用したスライドは皆様に進呈します。
    無断使用・無断改変,コピー配布大歓迎!」(原文ママ)

    というありがたい御言葉でしたので、こちらで紹介させていただきます。

    以下、原文ママ。

    「スライドファイルは
    http://www.wound-treatment.jp/ronbun-pdf/slide
    からダウンロードできます。」

    人医領域の創傷治癒をそのまま動物に当てはめるには困難が伴うと思いますが
    (自分も辛酸を舐めた事がありますが)
    おそらく獣医療も今後はドライ療法からウェット療法に変遷していくのだろうと思います。

    興味のある方はぜひ御一読ください。
    ~~~~~~~~~~~~~~ -- 河合 (2007-09-23 23:57:43)
  • >kさん,Kさん
    ありがとうございます!
    最初の貧弱さからようやく脱出出来たと思います。 -- 管理人 (2007-09-06 16:17:07)
  • ますます充実してきましたねっ -- K (2007-09-06 13:33:24)
  • ぶらぼー!!! -- k (2007-09-05 14:22:55)
  • こんな感じの短いコメントでOKです! -- 管理人 (2007-09-05 13:59:45)
  • 皆さんのコメントをお待ちしております。 -- 管理人 (2007-09-05 13:59:13)
最終更新:2010年02月09日 00:24
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