登場人物

地球防衛プロ(765プロ)の仲間たち


星井美希

「あふぅジェット、発進なの!」

「アイドルマスター素敵合体!」

いつも眠そうだけどやる時は多分やる、765プロのアイドル候補生にして、あふぅジェット、アイドルマスター、クイーンアイドルマスターのメインパイロット。
当初は戦いに乗り気でなかったが、13話で篠田Pが自分たちをかばう姿を見て覚醒。以降は積極的に戦うことになる。
所属ユニットはCHEFFLE。
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41話で961化光線を浴びるも、その意思の強さで進行を遅らせ、42話で律子と防衛隊の作った961化修復装置で961化を阻止した。

天海春香

「ベアハルカ、出ます!」

「エターナルプリズムバスター!」

ベアハルカのメインパイロットを努める(一話~)、努力型アイドル。
アイドルマスター、クイーンアイドルマスターに合体後は主に姿勢制御を担当する。
天才肌の美希にコンプレックスを持っており、度々そういった感情を表に出すが第五話「決めろ!エターナルプリズムバスター!」にて覚醒。以降、同話で初使用のエターナルプリズムバスターのトリガーを担当することとなる。
射撃攻撃を得意とするがベアハルカの特性上格闘攻撃も多用しており、さりげなく万能型である。
当初からPドランの復活を願っており、そのためにしばしば暴走したりする。
所属ユニットはCHEFFLE
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第49話「激突!テラコヤスの意地!」ではクロイチョウシステムに最後まで抵抗し続け、Pドランが目覚めるきっかけを作る。

高槻やよい

「ヤヨイクリーチャー行きまーす!」

「これでトドメです!ダンシングライブフィニシュ!」

貧乏ながらも明るい性格のため地球防衛プロのムードメーカーとなっているアイドル候補生で、ヤヨイクリーチャーのメインパイロット(1話~)
アイドルマスター、クイーンアイドルマスターに合体後は武器制御を担当する。ガ・ナーハとアサミンゴスにいろんな意味で狙われている。
所属ユニットはCHEFFLE。
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最終話「想いはいつも絶対素敵!」ではヘンターイに見せられた幻覚を最初に打破し、逆転勝利の引き金となった。

如月千早

「バキュラマスター発進!」

「この力が平和をもたらすなら……バキュラマスター素敵変形!」

歌う事が好きなアイドル候補生で、基本的に戦いには積極的ではなく、なんだかんだと戦う事になる展開にくさくさしている。
スレンダー体型で、胸のことは気にしている。
チハバキュラ登場までは各種モニターチェック担当。チハバキュラ及びバキュラマスターのパイロット。
クイーンアイドルマスターに合体後はレーダーチェックを担当する。
ユニットではなくソロ活動が多い。たまにあずさとデュオを組んだりする。
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18話でバキュラに乗ることを拒否したのは死んだ弟との約束が果たせなくなるかもしれないと考えていたため。

水瀬伊織

「行くわよ!道を空けなさい!シャイニーヘッドGO!」

「あんたたちに見せてあげる!シャイニーマスター素敵変形!」

ツンデレお嬢様なアイドル候補生。やよいとは仲がいい。
シャイニーヘッド登場までは通信担当。シャイニーヘッド及びシャイニーマスターのメインパイロット、シャイニードリュウのサブパイロット。
クイーンアイドルマスター合体後はエネルギー管理を担当する。
所属ユニットは25話まではソロ、26話より雪歩とのデュオで活動。
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シャイニーマスターを手に入れてからしばらくの間は過信が強くワンマンプレイが目立ったが、パンダジョオーにコテンパンにやられてからはなりを潜めた。
そういうこともありバンダジョオーには色々と思うところがある。

萩原雪歩

「わ、わたしだって出来る!シャイニーマスター全速前進!」

「行くよ伊織ちゃん!マスターツインズクラッシュ!」

気弱な性格のアイドル候補生。「プロデューサーに相談しないと……」が口癖。
シャイニーヘッド登場まではダメージチェック担当。シャイニーヘッド及びシャイニーマスターのサブパイロット、シャイニードリュウのメインパイロット。
クイーンアイドルマスターに合体後は通信機器チェック担当。
所属ユニットは25話まではソロ中心、26話より伊織とのデュオで活動。
1~9話までは落合祐里香(長谷優里奈)、10話のみ長谷と浅倉杏美、11話以降は浅倉に交代した。
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シャイニーマスターの第3形態(ドリュウ)があることと、その際は雪歩がメインパイロットになることを律子から聞いていたが、
元来の気弱な性格などが災いして言うに言い出せなかった。ちなみにコテンパンにやられる前の伊織にそれを言ったとしても
シャイニードリュウ形態でもメインパイロットのポジションを渡す気がなかったようだ。

秋月律子

「地球防衛プロ発進!」

元々765プロの事務員として働いていたが、後にアイドル候補生も兼任する事になった眼鏡っ娘。
総司令兼分析・ダメージチェック担当。

双海亜美・真美

「ロボットが三体いれば合体するのが常識だよねー」

ロボットアニメに詳しい双子のアイドル候補生。悪戯好き。
ロボアニメは海外のものも含めてほぼ全てが好きだが、亜美はややスーパー寄り、真美はややリアル寄り。
某機動戦士も亜美は宇宙世○系が好きで、真美はアナザー系が好みらしい。
合体システム兼通信担当。

菊地真

「ボクは女の子らしく見られたいんです!」

ボーイッシュなアイドル候補生。
女らしく見られたいのに男っぽい扱われ方をするというコンプレックスがあったが、6話でやや吹っ切れた模様。
各種武器管理兼メカニック担当。

三浦あずさ

「あらあら、また迷っちゃったわ~」

アイドル候補生の中では最年長で、一番の巨乳の持ち主。おっとりしており、極度の方向音痴。
発進システム管理兼エネルギーチェック担当。
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11話では、方向感覚を大きく狂わせる能力のおかげで逆に方向音痴が治った。

篠田P

「うちのアイドルが決めたことです、部外者は口を出さないでください」

765プロに所属するプロデューサー。
最初は、美希達を危険な目に遭わせまいと、アイドルマスターを防衛隊に引き渡すべく画策するが、結局彼女達が戦う事を認めるようになる(2話)。
13話の活躍で、美希の覚醒のきっかけを作る。

高木順一朗

「わ、私の事務所が……」

765プロの社長。
事務所が基地になっているのを見て気絶してしまう(1話)。
2話では、もはや自棄になっている模様。

音無小鳥

「妄想は活力の元よ!」

765プロで働く事務員。
基地になった事務所の真相は、彼女の妄想を上回るものだったらしい。

戸欄P

「あとは頼んだぞアイドルたち……」

765プロに所属するプロデューサーだが、その正体は光の紳士Pドランである。
1話にて961帝国の侵略を阻止すべく戦うが力及ばず、美希達にアイドルマスターを託して眠りに就く。

その他メンバー

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我那覇響

「ジブンだって戻れたんだ! だから貴音だってきっと!」

ガ・ナーハの洗脳が解け、人間に戻った姿。
地球防衛プロと共に戦い、平和と、貴音を取り戻すことを決意する。
初期は千早の代わり各種モニターチェック担当、最終決戦ではフェアリーマスターメインパイロットに。

四条貴音

「止めます。黒井殿と刺し違えてでも」

シジョーの洗脳が解け、人間に戻った姿。
平和を取り戻すまで、地球防衛プロと共に戦うと決意して参戦。
初期は雪歩の代わりにダメージチェック担当、最終決戦ではフェアリーマスターメインパイロットに。


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最終更新:2010年07月14日 01:39
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