築山出張 @ ウィキ

1031小笠原ゲームp.2

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tsukyama

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つきやままつり:「どぶがめ、だったんですねぇ  ……」

瀬戸口:「ああ」

つきやままつり:「お、お口に合いますか?」(我慢できなくなって聞きます)

瀬戸口:「ま、鶏肉も悪くないな」

つきやままつり:「先輩はすっぽんのがめ煮がお好き…(めも)」

瀬戸口:「ふ」

瀬戸口:「俺はなんだって好きだがね。まあ、最近はサンドイッチだって食べれる」

つきやままつり:「うふふふ。それでね、お弁当はご飯の和食にしようって決めてたんです」
「栗ご飯でもよかったですね」

瀬戸口:「栗か、いいな」

瀬戸口:「投げつけられなければ」

つきやままつり:「…! そ、それは何かの遊びですか? 痛そうですけど」

瀬戸口:「人間はそう言う生き物だ。さて」

芝村の発言:
瀬戸口は微笑んだ。

瀬戸口:「量が多いな。がんばって食べるか。」

つきやままつり:「はい 私も頑張ります」
「あのですね 先輩」

瀬戸口:「ん?」

つきやままつり:「さっき、変なこと言いそうって言ったのは……」

瀬戸口:「いいずらいなら、いいんだ」

つきやままつり:「たいしたことじゃないんですけど、違うんです 逆で」
「好きな人にどんな風に見られてるのかってとっても気になるから… だから」
「口がつっかえちゃうことがあるんです。それだけです」

瀬戸口:「そりゃ悪かったな」

瀬戸口:「ま、俺もひどい奴だから、気にするなよ」

つきやままつり:「うふふ」(としか表現できませんが)
「あんまり 気にしぃはいけないんでした」

瀬戸口:「ああ。今が楽しけりゃいいんだ。昔の事なんか、くだらない」

芝村の発言:
瀬戸口は遠くを思いながらそう言った。

つきやままつり:見るとはなしにその顔を見守ります。

芝村の発言:
瀬戸口は貴方を見た。
微笑んだ。

瀬戸口:「俺を見ても、何もないぞ」

つきやままつり:「先輩ですよ?」

瀬戸口:「そうか」

芝村の発言:
瀬戸口は貴方の顔をじっと見始めた。

つきやままつり:「そうそう。気にしないでください…え」

芝村の発言:
じー

つきやままつり:(に、にらめっこですか…)
「・・・ ぷ、ぷはー」(横を向きます)
「す、すみませんでした」(思わず)

瀬戸口:「?」

瀬戸口:「残念だな。もう少し見ていたかった」

つきやままつり:「も、もう!」
「そ、そんなに見たいなら」

瀬戸口:「?」

瀬戸口:「写真は嫌いだぞ」

つきやままつり:「ご、ごはん食べてないときにしてください…」

瀬戸口:「いや、なんというか」

芝村の発言:
瀬戸口は頭を下げた。
瀬戸口は貴方の両肩に手を置いた。

つきやままつり:「??」

瀬戸口:「すまん。腹いっぱいだ」

つきやままつり:「あはははは い、いえ それはもう、最初から多すぎたんですから」
「リンゴも無理そうですね お茶…いかがですか?」

瀬戸口:「あー。うん」

つきやままつり:水筒のカップに注いで渡します「はい 粗茶でございます」

瀬戸口:「まあ、玉露とかじゃな」

つきやままつり:「ああ、そうだ 先輩にお土産があったんでした」(リュックの中から紙袋をあさって)
「栗饅頭、です」(五、六個 個パケで入っています)

瀬戸口:「悪いな。あー。いや、だが俺はなんの持ち合わせも……」

つきやままつり:「なんの話ですか?」
(お砂糖とか 甘い物は貴重品という話ですか?)

芝村の発言:
瀬戸口は木のまわりを見ている。
あ、いくつか草や木の実を持ってきた。
器用に小さな馬とかイノシシを作っている。

つきやままつり:「わあ」

瀬戸口:「これぐらいだが」

つきやままつり:「器用ですねー かわいい」
「あ」
にっこりして両手で受け取ります
「ありがとうございます」

芝村の発言:
瀬戸口は、不意に照れた。
あ。初めて本格的に照れた。

つきやままつり:(先輩のポイントがよくわかりません!)

芝村の発言:
分からなければ破局するまで

つきやままつり:「…?」(にこにこしながら顔を見上げます)

芝村の発言:
瀬戸口は口を手で隠している。

瀬戸口:「いや、なんでもない」

つきやままつり:「はい」

瀬戸口:「なんだか今日は話題がない日だな。あー」

芝村の発言:
瀬戸口は話題を探している。

つきやままつり:「んー、と お弁当も片づけたことですし ちょっと泉のほうにいってみましょうか」

瀬戸口:「そうだな」

瀬戸口:「荷物は、そこにおいててもいいだろ」

つきやままつり:「大丈夫だと思います」泉の方へ歩きます

芝村の発言:
瀬戸口と貴方は並んで泉の前に立ちました。

つきやままつり:噴水みたいに整備されてるんでしょうか 手を浸してみたいのですが

芝村の発言:
どういうことだか、もう泉の底にはコインが一杯です。
手を浸しました。冷たい。

つきやままつり:「わぁ やっぱり冷たい」

瀬戸口:「……」

芝村の発言:
瀬戸口は顔を凍らせている。

つきやままつり:「え」

瀬戸口:(世界の終わりの木か……)

つきやままつり:「どうか、しました? 先輩」
体を起こして顔をのぞき込みます

瀬戸口:「いや、立派な枝振りだな」

つきやままつり:「そうですね… 先輩、なんだか顔色が」

瀬戸口:「いや、別に」

瀬戸口:「水は飲んでないな?」

つきやままつり:「ええ。手を入れただけです」
「水道で洗ってきますか?」

瀬戸口:「妊娠はしてないな?」

つきやままつり:「し、し  してません」

瀬戸口:「重要なことだ。蟲とか飲んでないな。ぱくっと」

つきやままつり:「(ふぅ、と一息ついて 動悸を鎮めて)はい。何も。何も身に入れていません」

瀬戸口:「乳がでたら相談してくれ」 瀬戸口は真顔で貴方の手をとって言った。
貴方は瀬戸口をなぐってもいい

つきやままつり:「…は、……はい」(心配してくれているようなので 殴らないでおこうと思います)

芝村の発言:
瀬戸口はうなずいた。

瀬戸口:「猫の集会所を知らないか」

つきやままつり:「にゃーんと鳴く猫ですか ブータ先生とか」

芝村の発言:
瀬戸口はどきっとした。
貴方の手をとったまま、目をさまよわせている。

瀬戸口:「ま、まあ、そんなところだ」

つきやままつり:「集会所は知りませんが、よく夜祭りのある神社の裏手にたくさん」
「夜ですけど」

瀬戸口:「いくしかないか」

つきやままつり:「今から?」
「昼は… 白蛇さんがよく出ます、たぶん」

芝村の発言:
瀬戸口は貴方を見て、考えた後。
瀬戸口:「あー。いや。デート、の続きが優先だな」
と言って笑った。

つきやままつり:にっこりします。
「そこそこ事情通、ですから。調べたいことがあったら言ってくださいね --じゃあここは離れましょう」

芝村の発言:
瀬戸口はその言葉を聴いて警戒をはじめた。
それとなく距離を取る。

つきやままつり:「先輩?」

瀬戸口:「ん?どうした?」

つきやままつり:「…いえ。じゃあ、場所を変えるのかなって」

瀬戸口:「ああ。そうだな。どこにいくかな」

つきやままつり:「小笠原って、繁華街がないんですよね」
「デートスポットは海とか公園とかロケーションだよりらしいです」

瀬戸口:「そうか」

芝村の発言:
瀬戸口は笑って。2歩離れた。

/*/

はい。お疲れ様でした。

つきやままつり:ありがとうございましたー
なんかやらかしちゃったみたいですか

芝村の発言:
最大級。地雷。

つきやままつり:あちゃー 変な言い方しちゃったからですね

芝村の発言:
芝村の手のものと思われているね。

つきやままつり:そ、そうですね うーん じゃあ…評価は…

芝村の発言:
+1+1でした(笑)

つきやままつり:上がって下がったんでしょうか

芝村の発言:
+2+2だったねえ

つきやままつり:ううー(泣)
ま、また次きます… でも次はまたちょっと考えないとだめですね

芝村の発言:
はい。
次は試練かい?

つきやままつり:まだ3,3です
始まったとき2,2で

芝村の発言:
あちゃー。

つきやままつり:ひーん

芝村の発言:
秘宝館には2・2で依頼出来ます

つきやままつり:が、がんばります… はい ありがとうございます
いろいろ予定でお忙しいところありがとうございました

芝村の発言:
ではー

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