築山出張 @ ウィキ
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tsukyama
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第四ゲーム「すれ違いデート」 10/31小笠原ゲーム
つきやままつりの発言:こんばんは
芝村の発言:こんばんは
記事をどうぞ。
記事をどうぞ。
つきやままつりの発言:はい
(記事転載につき省略)
芝村の発言:呼び出すACEをどうぞ
つきやままつりの発言:はい。前回と同じ瀬戸口さんと、いつも一緒におられるののみさんをお願いします
(GPMのですね)
(GPMのですね)
芝村の発言:はい。了解です。
ののみはいないので10マイルが返金されました。
イベントは?
ののみはいないので10マイルが返金されました。
イベントは?
つきやままつりの発言:あら… はい ピクニックに行きたいと思っていたのですが
可能でしょうか
可能でしょうか
芝村の発言:デートなら。2・2ある?
つきやままつりの発言:あります
芝村の発言:ではデートで
つきやままつり:はい
芝村の発言:はい。2分ほどお待ちください。
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貴方はどんな格好だい?
つきやままつり:私服ですが 山に行くつもりで
半袖シャツに 細身のパンツといったところです
お弁当をもっているのでちょっと大荷物です
半袖シャツに 細身のパンツといったところです
お弁当をもっているのでちょっと大荷物です
芝村の発言:
はい。
はい。
つきやままつり:(お弁当は描いて用意してきたのですが…)
芝村の発言:
瀬戸口が現れたよ。簡素だがセンスのいい、町歩きの服だ。
瀬戸口が現れたよ。簡素だがセンスのいい、町歩きの服だ。
つきやままつり:顔色はいいですか?
歩いてくるのをちょっと観察します
歩いてくるのをちょっと観察します
芝村の発言:顔色はいいね。
貴方の格好を見て、いささか躊躇している。
貴方の格好を見て、いささか躊躇している。
つきやままつり:「先輩こんにちは。…ピクニックにいくつもりだったので…」(声が小さくなります)
瀬戸口:「あー」
つきやままつり:「スカートはいてくればよかった…」
瀬戸口:「すまん、勘違いした」
芝村の発言:
瀬戸口は背を向けて帰ろうとした。
瀬戸口は背を向けて帰ろうとした。
つきやままつり:「や、待ってください!」
「違うんです! 今日はののみさんとご一緒だろうと思って!」
「違うんです! 今日はののみさんとご一緒だろうと思って!」
瀬戸口:「・・・」
(実はデートだろうと思って連れてこなかった人)
(実はデートだろうと思って連れてこなかった人)
つきやままつり:「(がーん)…」
「き、着替えてきてもいいですか!」
「き、着替えてきてもいいですか!」
瀬戸口:「いや、俺が着替えて、その、ののみつれてくる」
瀬戸口:「悪かった」
つきやままつり:「いいえ(ちょっと泣きそう) あの」
「今度またデートしてください」
「今度またデートしてください」
瀬戸口:「今でもいいが」
瀬戸口:「ピクニックは、今度でも」
つきやままつり:「はい!」
「着替えてきても、いいですか?」
「着替えてきても、いいですか?」
瀬戸口:「ん……ああ」
つきやままつり:「す、すぐ戻ってきます」(着替えて戻ってくるのにどれくらい時間がかかりますでしょうか)
芝村の発言:
15分くらいかな
15分くらいかな
つきやままつり:はい 「じゃあ急いでいってきます!」
瀬戸口:「ん、ああ」
芝村の発言:
ほおをかいている
ほおをかいている
つきやままつり:半袖でも少し襟の開いた白いブラウスと、小さなペンダント、オレンジのフレアスカート、5センチヒールのパンプス に替えて走って戻ります
(化粧は元からしてないですし)
(化粧は元からしてないですし)
芝村の発言:
細かいなおい。
はい。きました。
細かいなおい。
はい。きました。
つきやままつり:だ、だって(笑) 絵で描いてなかったので
はい
「はぁはぁ… お、お待たせしまし、た」
顔を上げて、にっこりします
はい
「はぁはぁ… お、お待たせしまし、た」
顔を上げて、にっこりします
芝村の発言:
瀬戸口は少し笑った。
瀬戸口は少し笑った。
瀬戸口:「上出来だ。俺とデートするのはもったいないな」
つきやままつり:照れ笑いします「先輩と歩けると思ったから… 頑張ってきたんです」
「嬉しい」
「嬉しい」
瀬戸口:「……」
つきやままつり:「?」
芝村の発言:
瀬戸口は機嫌を損ねたか、厳しい顔になると、背筋を伸ばして貴方の荷物を持った。
歩き出した。大またで
瀬戸口は機嫌を損ねたか、厳しい顔になると、背筋を伸ばして貴方の荷物を持った。
歩き出した。大またで
つきやままつり:「あ、あの」 後ろを早歩きでついていきます
瀬戸口:「どこに行く?」
つきやままつり:「あ、はい。えっと」
芝村の発言:
瀬戸口は静かに待っている。
瀬戸口は静かに待っている。
つきやままつり:「喫茶店に入りませんか? ひとまず」
瀬戸口:「いいとも」
芝村の発言:
瀬戸口は貴方をエスコートして、喫茶店に入った。
瀬戸口は貴方をエスコートして、喫茶店に入った。
つきやままつり:(わぁ)
芝村の発言:
瀬戸口は貴方を座らせると自分も座った。
瀬戸口は貴方を座らせると自分も座った。
つきやままつり:(いすをひいてもらったんですね)「ありがとうございます」
瀬戸口:「何を飲むかな」
つきやままつり:「私はアイスティーをお願いします」
瀬戸口:「緑茶、ホットで、銘柄分かる?」
芝村の発言:
瀬戸口は銘柄聞いて渋い顔をしたが注文している。
瀬戸口は銘柄聞いて渋い顔をしたが注文している。
つきやままつり:まだ厳しいお顔ですか?
芝村の発言:
いや、銘柄がわからないとか言われて憤慨してそうだ。
いや、銘柄がわからないとか言われて憤慨してそうだ。
つきやままつり:「ほうじ茶なら お弁当の時にと思って水筒に詰めてきたんですけど」
瀬戸口:「ほうじ茶は温度管理が……あ、いや、なんでもない」
つきやままつり:「緑茶のほうが難しいかと思って… 戸外で湧かして新鮮な熱湯でお茶を淹れたら、美味しいでしょうか」
瀬戸口:「難しいな。茶葉にもよるが煎茶なら80度くらいだ」
瀬戸口:「いや、そんなことはどうでもいい」
瀬戸口:「……面白くなさそうだな」
つきやままつり:「はい え、いえ全然そんなことないですよ」(真顔で)
瀬戸口:「それは良かった」
つきやままつり:「はい --ほんとですよ(笑)」
瀬戸口:「疑ってはないさ」
瀬戸口:「そんな風に、見えるかい?」
つきやままつり:「いえ、でもお茶の淹れ方に興味を持つ人は少ないのかと思って 私は、変わってるのかなと」
「それと こないだの、先輩の真似です」
「それと こないだの、先輩の真似です」
瀬戸口:「変わってなんかはいないさ。気にしないでいい。普通だ」
つきやままつり:ちょっと頬を赤らめて微笑みます
芝村の発言:
瀬戸口は見ないようにしている。
瀬戸口は見ないようにしている。
つきやままつり:「(アイスティーを飲んで)走ったので喉が渇いちゃいました。--このあと、どうしましょうか」
瀬戸口:「実のところ、ノープランだ。あー。でもその弁当は、消費したいな」
つきやままつり:「えへへ。ちょっと多いかも。公園か神社あたりで木陰を探しましょうか」
芝村の発言:
瀬戸口は微笑んだ。
瀬戸口は微笑んだ。
瀬戸口:「公園にしよう。神社は縁起が悪い」
つきやままつり:「はい」
芝村の発言:
瀬戸口は勘定を払うと歩き出した。
瀬戸口は勘定を払うと歩き出した。
つきやままつり:「あ、ぁ ごちそうさまでした」
瀬戸口:「最近新しい公園が出来たそうだ。いや、リニューアルだったか」
つきやままつり:「わき水が出たところですか?」
瀬戸口:「良く知ってるな。ああ、そうだ」
瀬戸口:「あー。別のやつといったことがあるなら、変えようか?」
つきやままつり:「そりゃぁ… わ、わあ 全然違います!」
「下調べです! 買い食いスポットとか 寄り道する場所とか!」
「下調べです! 買い食いスポットとか 寄り道する場所とか!」
瀬戸口:「?」
つきやままつり:「い、いえ、いいんです なんか変なことを口走りそう」
瀬戸口:「都合の悪いことはいわないほうがいいな」
つきやままつり:「都合が悪いってほどじゃないですけど、変な奴と思われたらいやだから」
瀬戸口:「?」
つきやままつり:「あんまり気にしぃも変ですね。お弁当食べる場所を探しましょう」
瀬戸口:「泉の近くは、少し寒いかな」
瀬戸口:「あそこのベンチはどうだ?」
芝村の発言:
なんか、ぎくしゃくしている
なんか、ぎくしゃくしている
つきやままつり:「はい。そうしましょう」
「…?」顔を見上げます
「…?」顔を見上げます
瀬戸口:「?」
芝村の発言:
見詰め合っている。
見詰め合っている。
つきやままつり:「… あ、えっと 座りましょう」
荷物を受け取って広げます
荷物を受け取って広げます
芝村の発言:
瀬戸口は頬をかいている。
瀬戸口は座った。
瀬戸口は頬をかいている。
瀬戸口は座った。
つきやままつり:http://www36.atwiki.jp/tsukyama/pages/66.html (携帯でも見られます)
「あとリンゴも剥いてきたんです」(描いていませんが これも密閉容器に詰めて)
「それで、お茶もあります。お口に合うかわかりませんが」
「あとリンゴも剥いてきたんです」(描いていませんが これも密閉容器に詰めて)
「それで、お茶もあります。お口に合うかわかりませんが」
芝村の発言:
はい。
はい。
つきやままつり:紙皿と割り箸を渡します。「はい、どうぞ」
瀬戸口:「スッポンじゃないがめ煮か・・・」
つきやままつり:「スッポン?! うちの方では鶏肉ですけど」
瀬戸口:「今風だな」
つきやままつり:「まああの、家庭料理です。私が食べて育った」
「スッポンって、宮廷料理か何かですか?」
「スッポンって、宮廷料理か何かですか?」
瀬戸口:「骨がついているのは昔と同じだ」
瀬戸口:「どぶがめでがめ煮だ。ぶつ切りにして煮る」
芝村の発言:
どぶがめ=すっぽんだよ。
どぶがめ=すっぽんだよ。
つきやままつり:「えー どぶがめって初耳です…。スッポンは高級食材ですよ」
(それも初耳です)
(それも初耳です)
瀬戸口:「まあ、今はそうかもしれないな。あんなに農薬を使うんじゃ、すっぽんだって生きてはいないだろう」
つきやままつり:「へえー 食べてるのに知らなかった……」(自分でも巻きずしをお皿に取ります)
「そうそう、養殖のスッポンですね」(言いながら、食べてるお顔を見ます)
「そうそう、養殖のスッポンですね」(言いながら、食べてるお顔を見ます)
瀬戸口:「昔は、どの田んぼにもいたもんだ」