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ワーム発生メカニズム


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専門用語ワーム発生メカニズム

ワーム発生の原因

ナノテクノロジーの権威クリシュナム博士が完成させた生体ナノ技術、およびその応用、ナノシステム治療プログラムに端を発する。
ナノシステム治療プログラムは、その規模が大きくなるほど自己判断機能(人間で言えば自意識)が強化される特性がある。そのためネットワーク上で肥大化したプログラムが自己成長を始めてしまい、惑星規模の巨大なナノ治療システムを構築してしまう。
構築された巨大なシステムは地球を一つの生命体と定義し、2071年、患部の治療を開始する。
患部とはすなわち人類である。人類は地球環境に対し、明らかに悪影響を及ぼしている存在であった。

ワームの特性

人類はこの人類に対する敵性体をワーム(Weapons Of Raid Machines = W.O.R.M)と名付けた。
自己増殖を繰り返すナノマシンの集合体である。
ワーム単体(機械細胞=セル)のサイズは30cmほどと小さいが、それらが集合することでさまざまな形状・大きさの統一体となる。

人類に対して敵性のある機械兵器である。
軍事施設やエネルギー施設、重工業地帯を襲撃する性質があった。

海で発生することが原因なのか、海洋生物を模した形状の統一体が多くみられる。これはセルが作られた時、最初に認識した生物に擬態する性質があるからである。

統合人類軍大量破壊兵器により殲滅されたと思われていたが、それは治療プログラムが「患部、すなわち人類が自滅を始めた」と誤認し活動を停止したからである。

クリシュナム博士は、ワーム大戦以前にワームの様々な特性を指摘していたという。

ワーム大戦以後

若き研究者周王紀理子らのチームは捕獲したワームセルの解析からそのプログラムがナノシステム治療プログラムに近似していることに気付く。
また、ワーム大戦終結から半年後に発見された死後十数年経ったクリシュナム博士の手記から以上のワームの特性を知ることとなった。

同時に発見されたアイーシャ・クリシュナムが遺伝子レベルでナノマシンと融合している「人機一体」の存在であったことから、周王らは対ワーム用兵器「ソニックダイバー」の開発を始めた。ソニックダイバー開発史を参照のこと。

ワームの復活

2084年、復興を始めた人類に対してプログラムは治療を再開(ワームの再来)を始めた。