『暑い。死ぬ。溶ける。』

A:ごく普通の若者。ちなみにここは彼の部屋である。
B:インなんとかさん。得意料理はキムチうどん。
C:正義のサムラなんちゃらさん。爽やか。


A01「くあー、暑っちー。死ぬー。溶けるー」
B01「くっくっく」
A02「だ、誰だー……。暑ちぃ」
B02「くっくっく。問われたならば答えよう!我こそは炎熱の使者、暑気の化身、不快指数MAX
  の死神、インフェルナス・サマルティウス・カームフル7世!!貴様を熱中症にしてくれる
  わ!ほーれ、窓を閉めてやる、こたつを出してやる、特製キムチうどんを作ってやる!」
A03「や、やめろー。こたつ気持ちいいー。キムチうどんおいしいー」
B03「ふはははは。お次はこのボロっちい扇風機をハロゲンヒーターにすり替えてくれる!」
C01「ピンチだな!」
B04「何やつ!?」
C02「悪党に名乗る名などない。我は正義のサムライ。インフェルナス・サマルティウス・カー
  ムフル7世、貴様に引導を渡しに来た!」
B05「く、くそっ!貴様も喰らえ、特製キムチうどん・生姜大盛り!」
C03「はっ。誰がこの真夏にそんなもの食うか!」
A04「キムチうどんおいしいですー」
B06「かくなるうえは……」
C04「甘い!受けよ必殺!サムライ・スカッドランチャー!!」
B07「ぐわー!!」
C05「ふっ、悪は滅びた。ではさらばだ。夏に負けるな、若者よ!」
A05「せ、正義のサムライさん、窓……開けてって……ガクッ」