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似非探偵ここに極めり

探偵01「『木を隠すなら森の中』、か……」
助手01「ブラウン牧師か。それがどうした?」
探偵02「あまりに現実に即していないと思ってね。木を隠すために、森に植え替えるってことかい?
    どんなエコノミストな犯罪者だい! ハッ、きっと地球は緑で満たされるね!」
助手02「単にことわざだろ。それとも何か? 君が、もっと現実に、現代に即した考えをしてみせようってことか?」
探偵03「ふうむ、それもいいだろう。そうだね、例えば……『エロ本を隠すならエロ本の中』、とか」
助手03「どんなシチュエーションだ。エロ本の山だと分かる時点で隠れてないだろ」
探偵04「全く、素人考えだね! いいかい、同じエロスにしても、掃除に来たお母さんが見て失笑されるレベルと
    泣かれるレベルとがあることぐらい君のふやけた頭でも想像がつくだろう。具体的に言えば」
助手04「腐れ、外道。しかし、それは男にしか有用性がないじゃないか。
    現代に即して、との観点でなら、性別を超えても応用できるものを考えるのが筋ってもんじゃないのか」
探偵05「全く、素人考え極めりさ。いいかい、若い女だけが清廉潔白で何も知らないだなんて、そんなのはたわごとだね!
    男が手に入れやすいものを女が手に入れにくいなんてことはない。
    かの作品にもこんな名言がある。――ホモが嫌いな女子なんて」
助手05「腐って落ちろ」

探偵06「(アドリブ)」