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会話 スイーツ(笑) カボチャ

作者:蟻 ◆vA0bquCiP2


ちょっと聞いてくださいよ、この前カボチャのスイーツ(笑)食べたんですよ。
え?彼女とじゃないですよーわかってるくせにー嫌がらせですか?
ああ、ええ、実は女性にもてるにはまずは彼女たちの気持ちになってみることだと思いましてね、スイーツ(笑)食べにいったんです。
そしたらまあすごいんですよ、数が。
いや何がってそりゃケーキの数もすごいですけど女性の数ですよ。
スイーツ(笑)に群がるスイーツ(笑)達ってやつでね、まあなんというか・・・微妙な女性ばかりなんですよ。
まあその中でも僕が一番微妙なんです。明らかに僕の半径数メートルだけ空白があるんですよ。女性はいっぱいいるのに。
この日のために服もちゃんとして髪も整えてお風呂も三回はいったんですよ?ひどいですよね。
で、そこまでわかったんですよ。ああ、こいつらはここに男がいるだけで嫌なんだなって。
でもそこでイケメンが入ってきたんですよ。彼女と。
もうその時点で僕はちょっとカチンとくるわけですよ。イケメンなんて死ねばいいのに。
それでなぜかそのイケメンの周りは普通なんですよ。僕の周りは空白なのに。
結局イケメンなんですよ。死ねばいいのに。
しかも彼女が「あーんして(はぁと)」とか言ってるわけですよ。
もう死ねと。朽ち果てろと。
でもそれがまたかわいい娘でね、僕ももうなんか色々どうでもよくなってリュックの中から抱き枕のカバー出してね。
そうそう、この前買った言○葉様のやつね。お守りに持ち歩いてるから。
それで言○葉様にジャケットとか脱げるだけ脱いで詰めて向かいの席において裏声で「あーんして(はぁと)」って言ったわけ。
んでシュークリームカパッと開けて「やっぱり誰もいないじゃない」って言ったりして。
それで言○葉様抱きかかえて店を出たわけ。2時間粘ってね。
それで出たら店からさっきのイケメンが出て来てさ。正直死亡フラグだと思ったね。
そしたらそいつ握手求めてくんのw「本物を見た」ってw
話聞いたら隠れヲタだったらしいのね。なんか彼女が「マジキモイwwwwwwwwwww」って言ったのにムカッときて店飛び出てきたらしいのね。
そして俺は悟ったね。
やっぱり二次元はいい、俺の荒んだ気持ちを救ってくれるのは二次元だけさ。
あ、ちょっとゴメン。今話したイケメンから電話だわ。
あーはいはい俺俺、あ、うん、合コン?いくいく!マジOK!
あ、ごめん予定入っちゃたからまた今度ね。それじゃ!