ベッキー「チクショオオオオ!くらえ6号!新必殺音速天才斬!」
6号「さあ来なさい宮本先生イイ!私は実は一回刺されただけで死にますよオオ!」
(ザン)
6号「グアアアア!こ このザ・よい子と呼ばれる四天王の鈴木さやかが…こんなちびっこ先生に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
6号「グアアアア」
一条さん「鈴木さんがやられたようですね…」
姫子「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
都「11歳のガキごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ベッキー「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ベッキー「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで玲のいる桃月学園1年C組の扉が開かれる!!」
玲「よく来たなソードマスターベッキー…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ベッキー「こ…ここが桃月学園1年C組だったのか…!感じる…玲の魔力を…」
玲「ベッキーよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに私のメガネを奪う必要があると思っているようだが…
別にそんなことしなくても倒せる」
ベッキー「な 何だって!?」
玲「そして望と雅はやせてきたので桃月第三小学校5年2組へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ベッキー「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある この私に服の趣味が悪い姉がいるような気がしていたが
別にそんなことはなかったぜ!」
玲「そうか」
ベッキー「ウオオオいくぞオオオ!」
玲「さあ来いベッキー!」
ベッキーの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終更新:2007年08月10日 13:04