小技
ここは様々な噂や小ネタのまとめ場所である。
プレイ前の注意
ゲーム内容がNEO-GLのでも、排出されるカードがNEO以前であることもある。プレイする前にちゃんと確認をしよう。
(筐体左上部分のところに紙が入っている。)
(また排出はランダムなので、目当ての弾がまったくでない可能性は否定できない。)
ボタンは「強く押す」より、「軽く押す」か「指ではじく」方が速く連打できる。
あまりボタンを強く押しすぎるとボタンが壊れてしまい、いくら押しても反応しなくなってしまう。特に緑ボタンが壊れると、「カードを買う」が出来なくなってしまうぞ!ゲーセンによっては「迷惑行為」と取られる店もある。また最悪の場合「入店禁止」にされてしまう事もある。
時間切れのとき(ボタンが壊れているなどで)
「遊びたい人数」の時に時間切れになると「一人でバトル」になる。
「ウルトラバトルモードのむずかしさ」の時に時間切れになると「初級バトル」になる
バトルモード
* 2P側の3つのボタン全部を押しながらウルトラバトルモード、またはギャラクシーサーガ
モードを選択すると、1Pと2Pプレイヤーが協力してバトルすることができる。
この協力モードは1人プレイでもかなり有効である。
スピード決定のチャンスが1p側と2p側の計2回ある(低く止めすぎた時の保険。ただしブーストは狙いにくくなる)
アタックバトルで2P側のボタンも反映されるようになるので、2倍の力で押し返せる。
(レイオニクスボタンのみを連打するようにすると両手で1p側と2p側の両方を押しやすくなる)
ラッシュチャンスで両方のボタンをずらして押せば、反応が鈍くても、やりやすくなる。
1p側のボタンに不具合が出ていても2p側を使用して遊べる。
~はプレイが簡単になってしまうので、どうしても勝ちたい強敵相手に使うと良い。
ただし2p側のボタンに一つでも不具合が出ているとこのモードは選べないので注意。
* 2P側の3つのボタン全てを押しながら難易度を選択すると、必ず強敵が出現できる。
ただしこれも2p側のボタンに一つでも不具合が出ているとこのモードは選べないので注意。
小技「遊ぶモードレンコ (ただのお遊び)」編
3体とも「パワー500~700」の怪獣をスキャン。
先頭にはディフェンスが低いカードで挑む
ゲージが低いところで止める。(もしくは押さずに0にする)。
ボタンは押さない。押し切られるのを待つ。
押し切られたらボタンを押さず、ノーガードで行く。
技カードはスキャンしない。
もしくは
ノーバ(技)や
モエタランガ、
レッドキング&ウルトラマンを使用。
ひたすら繰り返せば、早めにゲームが終わり、レンコできる。
技カード系
属性変化系はダメージに影響してくる。
相手の弱点をついた属性だと、1000を超えるのも珍しくない。
威力は「すごい属性攻撃」>「
ヘルズキング」>「
エンペラ星人(技)」の順になっている。(EX以前の実験結果)
COMが使ってくる技カードは未登場カードがでる時がある。(拡張カードの
エンザン、コンボがツインテールのエンペラ星人など(こちらは未だ登場していない))。
基本系
連打するときはボタンを一つよりも二つ、二つよりも三つ押せるとより点数を稼げる。
ただし、レイオニクスボタンは通常の10倍点数を稼げる
ボタンは同時に押すより交互に押さないと、機械が認識してくれない。(コマンドバトルでも同様)
ラウンドが進むにつれて、受ける(与える)ダメージは増えていく。
ファイナルラウンドになると、勝手に必殺パワーがMAXになったが、EXによって変更になった。
(くわしくはEXでの変更点・新要素で)
バトルナイザー
バトルナイザーを使ってレベルを上げれば、NEO以前はまだ正式に出ていない怪獣の必殺技が見られた。
名前の文字制限は6文字までとなっており、一部の怪獣は英字などで省略されていたりする
例:
サタンビートル→Sビートル
また、
EXゴモラ(改造ゴモラ)のデフォルトネームはなぜか「ゴモラ」。
認定モード
レアカードを使うよりも、Nカードを使った方が得点が多い。
赤×5のような偏ったボタンの押したかでは減点される。
攻撃回数や、防御回数で得点が変わる。
ファイナルラウンドまでに倒さないと点数が低くなる。
160点以上でコピーとバトル可能。
コピーを倒すと筐体に認定される。(電源が切れたら認定は消える。つまり、認定されるのは1日だけ。)
コピーは使ってくる怪獣は同じだが使う技はその弾の
スペシャルアビリティカード。
バトルナイザーで育てた怪獣の場合、完全なコピーにはならない。
中々認定なれない時はスピードゲージがMAXでとめやすいカードをつかう。(スピード型、必殺型など)
EXになってからはCランク(一定以上のポイントではないと無理なようだ)でもコピー登場。ランクによって変わる。
Bランクになるとたまに
エレキングをメインに使っていなくてもエレキングがコピー怪獣として出てくる事がある。
EXランク→メイン1体+応援2体 ステータスALL+100
Sランク→メイン1体+応援2体
Aランク→メイン1体+応援1体
Bランク→メイン1体のみ
Cランク→メイン一体、ステータスALL-100
Sランク獲得(NEO)
バトルに勝つ
怪獣カードor技カードは必ずスキャン
レイオニクスボタンをひたすら連打する
相手のパワーを0にするまでに力がみなぎるor覚醒状態でいる
パワーを半分以上残す
必殺技を必ず発動
必ずジャストアタック/ジャストガードをする
早いラウンドで勝つ
スピードゲージはブーストエリア内で止める
アグレッシブをメインに置かない
ウルトラストライカーを登場させて勝つ
怪獣カード系
怪獣カード裏面、怪獣の画像がある枠の背景の色は3種類あり
・金→その怪獣で最も強いカード
・銀→その怪獣で2番目の強さのカード
・銅→その怪獣で最も弱いカード
となっている。
007、227(尻尾攻撃連打) → 金
008、157(角かち上げ攻撃)→ 銀
009、075(押しつぶし) → 銅
である。
* 背景の色はレアリティとは関係なく、ノーマルカードでも背景が銀のカードはある。([[ジェロニモン]]・[[テンペラー星人]]など)
* 001の[[ガラモン]]は金色だったが、なぜか128では銀色になっている(必殺技の種類・威力、共に同じ)
* NEOのジェロニモンの背景は何故か銅。また[[レイキュバス]]は目の色が赤となっている。
* ジャンボカードダスでは1弾が背景が宇宙、第2弾が銅色となっている。
* 応援カードは全て背景が異次元空間である。
* 023のレイキュバスは必殺技使用時に眼の色が変わることから、眼の色が赤いレイキュバスが背景に登場している。
能力は基本的に
* 最下位カード +100 → 中位カード
* 最下位カード +200 → 最上位カード
となっていた。
しかしEXから登場した怪獣にはいずれかの能力で、このとおりの差ではなくなっている者がいる。
216(ノーマル 銅背景) パワー800
215(レア 銀背景) パワー1000
224(ノーマル 銅背景) スピード1000
223(スーパーレア 金背景)スピード1400
212(ノーマル 銅背景) ディフェンス500
211(スーパーレア 金背景)ディフェンス600
例外的に第3弾で登場した
タイラントはディフェンス一律400の代わりにパワーが200ずつ上昇している。
大怪獣バトル登場記録(8弾)
登場カード記録
番組別の最多登場記録
(怪獣カード編)
1位・・・「ウルトラマン」(新規参入と言う点では第6弾で途切れたが、
ダダCが別と考えれば継続中)
次点・・・「ウルトラマンティガ」(
キリエロイドが3,4弾にも登場したため。
ファイヤーゴルザが別作品のためさらに後退)
(技カード編)
1位・・・「ウルトラマンメビウス」(7弾現在継続中)
2位・・・「ウルトラマン」(第7弾現在継続中,アートワークスコレクションシリーズふくむ)
3位・・・「帰ってきたウルトラマン」(1弾無し)
「ウルトラマンエース」(2弾無し)、
4位・・・「ウルトラQ」(4,7弾無し,アートワークスコレクションシリーズふくむ)
「ウルトラマンマックス」(4,6弾無し)
* 必殺技最多登場記録(プロモーションカード、ポジカコレクション含む)
1位・・・「ゼットン:テレポートアタック」
2位・・・「ゴモラ:角かち上げ攻撃」
3位・・・「バルタン星人:分身攻撃」
次点・・・「メフィラス星人:ペアハンド光線」
その他
怪獣カード、技カードの両方が存在する怪獣
スペシャルアビリティに登録された能力は、いずれ単独カードになると思われる。
(未登場キャラ:ベムスター、バキシム(4)、ヒッポリト星人、エレキング、ガタノゾーア、バルタン星人(ベーシカル)、恐竜戦車(7)、ウインダム、メカバルタン(7)、ザラブ星人、メトロン星人、EXタイラント、ババルウ星人、キングジョーブラック(8)、EXゴモラ、レッドキング(ネオ1・ネオ3・ネオ5)、ザムシャー(ネオ1)、テンペラー星人、デスレム(ネオ2)、グローザム(ネオ2)、アーマードメフィラス、アントラー(ネオ3)、巨大ヤプール(ネオ3)、EXゼットン、レイモン(ネオ4・ネオ6)、バードン(ネオ4)、ベロクロン(ネオ5)、アーマードグローザム、ミクラス(ネオ6)、レイブラッド星人、エースロボット、メカザム、ジャミラ(ネオ7)、イーヴィルティガ、エンペラ星人(ネオ8)、ダークバルタン)
声優一覧
ピグモン:西原久美子
ヴィットリオ:日比愛子
カネゴン:???
レイモン:南翔太
ヒッポリト星人:塩屋浩三
ヤプール:玄田哲章
ナックル星人:中尾隆聖
ババルウ星人/ザムシャー:菅谷勇
ザラブ星人:???
メトロン星人:???
レイブラッド星人:佐藤正治
メフィラス星人/アーマードメフィラス:加藤精三(アーマードメフィラスは新録)
テンペラー星人:丸山詠二(原作の流用。NEOより郷里大輔氏が担当)
キリエロイド:???
グローザム/アーマードグローザム:江川央生
デスレム/テンペラー星人(NEO):郷里大輔
ガッツ星人:龍田直樹
スーパーヒッポリト星人/アーマードダークネス:大友龍三郎
カブト・ザ・キラー:田中亮一
バトルナイザー/アナウンス/メカザム:堀秀行
* HH誌代表怪獣アンケート結果
その他にも
ジラース、
ヒマラ
シーグラ(ザ★ウルトラマン第1話に登場)、
ドラコ、
ゾグ、
ボーグ星人
と、人気どころからマイナーなものまで様々な怪獣へ投票されたハガキがHHの投票結果ページ等にある
最上位カードが他弾で登場したカード(初弾のみ)
3弾…ガラモン(怪電波放射)
4弾…ジェロニモン
5弾…ゴモラ(尻尾攻撃連打)、ダダ、ベムスター、
6弾…ヒッポリト星人、キリエロイド、キングジョーブラック
7弾…メフィラス星人(グリップビーム)、ゼットン、超コッヴ
8弾…バルタン星人、グドン、ツインテール、EXゴモラ(テールスピアー)
NEO1弾…カネゴン、バキシム、サタンビートル、レイキュバス、グローカービショップ
NEO2弾…ベムスター、ヒッポリト星人、超コッヴ、バジリス
NEO3弾…タイラント、レッドキング、ゴモラ(尻尾攻撃連打)、エレキング、キングジョー、ブラックキング、メルバ
NEO4弾…ナックル星人、モンスアーガー、ワロガ
ポジカ…ゴルザ
プロモ…ゴモラ(尻尾攻撃連打、超振動波、超振動波(ゼロシュート))
応援…ゲランダ、ギギ、ネオカオスダークネス、ナース、デスフェイサー、ミズノエノリュウ、バジリス
スキャンでわかる特別仕様
「ケロケロA」の付録であるカードをスキャンすると「ケロケロA」のロゴが表示される。
「ウルトラファンブック」付属であるカードをスキャンすると「ウルトラファンブック」のロゴが表示される。
「大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー 第1巻」付属であるゴモラをスキャンすると「大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー」のロゴが表示される。
最終更新:2010年01月06日 17:37