EXレッドキング
バトルカード
RR第4弾
4-056
スーパーレア
フレイムロード:3700
タイリョク:1300
ルーレット(時計回りに):5.4.2.2.1.1
じゃんけんアイコン:パー
テキスト:レイオニクスのパワーを受け誕生したんだ。
以下、大怪獣バトルRR以前のカード
怪獣カード
EX第7弾
怪獣323
ウルトラレア
爆熱アッパーカット:3700(高熱)
アタック:1600 ディフェンス:800 スピード:600 パワー:1300
コンボ:ウルトラマンエース
得意:すごい高熱
苦手:冷気
タイプ:アグレッシブ(3)
怪獣324
爆炎パンチ:2300(高熱)
アタック:1400 ディフェンス:600 スピード:400 パワー:1100
コンボ:ゲランダ
得意:すごい高熱
苦手:冷気
タイプ:カウンター(60%)
EX第8弾
怪獣391
溶岩ぶん投げ:3100
アタック:1500 ディフェンス:700 スピード:500 パワー:1200
コンボ:キングオブモンス
得意:すごい高熱
弱点:冷気
タイプ:アグレッシブ(5)
NEO第2弾
怪獣N071
スーパーレア
フレイムロード:3700(高熱)
アタック:1600 ディフェンス:800 スピード:600 パワー:1300
スタミナ:2
コンボ:ゴルザ
得意:すごい高熱
苦手:すごい冷気
タイプ:アグレッシブ(3)
NEO第4弾
怪獣N199
溶岩ぶん投げ:3100(高熱)
アタック:1500 ディフェンス:700 スピード:500 パワー:1200
スタミナ:2
コンボ:タイラント
得意:すごい高熱
苦手:すごい冷気
タイプ:アグレッシブ(5)
NEO-GL第3弾
怪獣N540
爆熱アッパーカット:3700(高熱)
アタック:1600 ディフェンス:900 スピード:600 パワー:1200
スタミナ:2
コンボ:EXエレキング
得意:すごい高熱
苦手:すごい冷気
タイプ:タクティカル(5)
ソフビ付属カード
NS01
溶岩ぶん投げ:2900(高熱)
アタック:1600 ディフェンス:900 スピード:400 パワー:1000
スタミナ:2
コンボ:ウルトラマンシャドー
得意:すごい高熱
弱点:すごい冷気
タイプ:アグレッシブ(5)
レイオニクスチャレンジ
グランデのチャレンジングカードで対戦できる
爆熱アッパーカット:3700(高熱)
アタック:1600 ディフェンス:800 スピード:600 パワー:1300
得意:すごい高熱
苦手:冷気
技カード
356イダテンラン
410アストロモンス
N043アパテー
N046リドリアス
溶岩ぶん投げ:3100
タイリョク:1200
ルーレット(時計回りに):5.3.2.1.1.1
じゃんけんアイコン:パー
このEXレッドキングは、もともとは他のEX怪獣と同じくビデオゲームソフト「ウルトラマンF.E.R」に登場したオリジナル怪獣。
ジェロニモンの能力で復活した
レッドキングが、
バルタン星人によって改造を施された姿だ。
もともと太かった腕は更に巨大化し、更に体内に溶岩のエネルギーが蓄えられていて、
これを太い腕に送り込んで一時的に肥大させ、強烈なパンチを繰り出す。
またこの腕自体が高熱を発しており、触れた岩は皆溶岩となってしまう。
目付きもかなり凶悪になっており、ストーリーモードで
ピグモンを追い掛け回すなど、
弱いものいじめ好きな性格も健在のようだ。
前々から参戦が噂されていたが、満を持して大怪獣バトルに参戦。
当ゲームでは、経験を積んだレッドキングの進化した姿という設定である。
ストーリーモードで、
バトルナイザーを持った
メトロン星人の相棒として立ちはだかる。
ケロケロAで初めてステータスが判明。最上位ステータスはディフェンスを除いて
EXゴモラを上回り、必殺技も
ゼットンにこそ劣るものの高熱属性技としてはかなりの威力。
だが、
ブラックキングに対しては相変わらず下位互換である。
高熱攻撃が得意なので、その辺りを活かして相手を選べば活躍が見込めるだろう。
ただし冷気攻撃には要注意。
またスピードが元のレッドキングより下がっており、ディフェンス型怪獣程度しかない。
この点はEXゴモラも同じだが、EXゴモラはディフェンスが高めなため、押し戻すのがそれなりに強い。
しかしこのEXレッドキングはディフェンスが平均程度しかないため、スピード型とぶつかった時が厳しい。
ガードボーナスを溜めたり、技カードで補強したいところ。幸いにも、
いずれのカードも大分パワーは高めなのでそう簡単に完封される心配は無い。
またその高いアタック値と高威力の高熱系必殺技により、対
ガタノゾーア戦では
大いに活躍できる可能性がある。コンボも
ウルトラマンエースと貴重だ。
第7弾の頃にCMで映った燃えさかる溶岩を投げつけるシーンは、第8弾で登場する溶岩ぶん投げの技。
7弾の爆炎パンチ、爆熱アッパーカットは高熱属性であったのに対し、高熱の溶岩を投げつけているにもかかわらず
この技だけなぜか無属性扱い。最上位のブラックキング然り、NEO第1弾のSR
ゴモラ然り、
どういった基準で選定されているのか全く謎なところである。
…等と言っていたら新造形ソフビに付属のカードはばっちり高熱属性が付いている。
ただし、基本的にEXまでのカードはNEOで使用しても属性が変更されないため、EX第8弾のカードは無属性のままである。
ちなみにソフビ付属のNS01はアタックは最上位カードと同じ、ディフェンスでは最上位カードを
若干だが上回っている。その分他のステータスは少々物足りない間もあるが、
コンボは注目度の高い
ウルトラマンシャドー。今のうちにキープしておくのも良いだろう。
レッドキング同様、ウルトラヒーローのコンボマークには恵まれている怪獣と言える。
NEO第2弾にて、“フレイムロード”なる新技を取得した。
レッドキングのアースクラッシャー同様、地面を殴って放つ技だが、
こちらは地面に作った道状のくぼみに炎を走らせることで、敵に炎をぶつける技である。
NEO-GL第3弾では爆熱アッパーカット持ちの最上位カードがレア度落ちして再登場。
323、N071に比べてパワーが100下がったが、代わりにディフェンスが少しだけ強化された。
それ以外のステータスは同じなため、高ディフェンス怪獣と戦わせよう。
また、技発動タイプがタクティカルになったため、リーダー怪獣として扱いやすい。尤も、発動ラウンドが5で非常に遅いのが欠点だが・・・
なお、コンボマークが旧ストーリーモード2部で戦っていた
EXエレキングとなっている。
ウルトラギャラクシーNEOでのEXレッドキング
なんとソフビ化に続いて実写作品にも登場を果たした。
キール星人グランデが操るレッドキングが、
レイブラッド星人が憑依した
アーマードダークネスとの戦いの中で覚醒。
持ち前の怪力やEXゴモラとのコンビネーションで圧倒し、
必殺技のフレイムロードでアーマードダークネス撃破の好サポートをしている。
スーツは新規造型。実写化が難しいとされていたが、持ち前の豪腕などもちゃんと再現されていた。
最終更新:2010年09月27日 06:12