私たちは現在、日本で初めてのクライオニクスの施設を作るために活動しています。

※クライオニクスを目的としました、ロシアへのご遺体の搬送も承っております。べテレランエンバーマーが搬送いたします。

まず東京の立川にペットの冷凍保存施設を作ります。

次に、お寺様のご協力の下、人間の冷凍保存を目的とした施設を多摩に設立する準備を進めています。

ストレートフリージングから開始し、ゆくゆくは灌流、頭蓋骨から脳だけを摘出しての、冷凍保存を目指しております。未来のテクノロジーで、体を培養、コンピューターに接続し、生き返る計画です。

私たちは冷凍保存の技術を進化させ、細胞を傷つけない完璧な保存を目指します!クライオニクスの技術はまだ完成しておらず、不安材料は沢山ありますが、管理人は現状で可能性を残せるであろう手段は他に見たことがありません。みんなで力を合わせて一つ一つ解決していきましょう。

これまで、日本にクライオニクスの施設はなく、険しい道のりではありますが、みなさまの、ご協力とご支援をお願いします。メンバー募集中です。興味ある方、当チームの理念をご理解いただいた上でお問い合わせからのメールをお待ちしています。


(よくある問題)

Q1
冷凍時に細胞が傷ついて蘇生なんてできないじゃないか

A1
クライオニクスの技術はまだ、開発途中の技術であり完成していません。安全な冷凍、未来での解凍を約束できる段階には達していません。技術が進化しても、冷凍時に細胞が大きな損傷を受けて、命が戻らない可能性があります。未来で生き返れる可能性は1%、いや、もっと低いかもしれません。それでも可能性を0%にしないために、管理人はあえて愛する家族を冷凍保存という選択を選びます。

ご興味を持って下さった方、現状のリスクをご理解いただいた上で、それでもクライオニクスに挑戦したい!という方のみのご連絡をお待ちしております。クライオニクスは黙って見ているだけでは進化しません。可能性を上げるために、私たち自ら立ち上がりませんか? 一緒に、クライオニクスの意味を人々に訴え、知ってもらい、普及し、技術を進化させませんか。


当チームはこのようなスタンスです。それでも参加したいという方だけ、メールを下さい。
最終更新:2020年05月14日 16:26