キャンペーンタイトル

「未定」

PC


第一話ハンドアウト

PC1 指定アルカナ:無し
コネクション:サラ 関係:庇護
君はミンネゼンガー公国のガロンゾ領に住んでいる一般人だ。
半年ほど前に領主が病に倒れてからというもの、この町はどこかおかしい気がしている。
ある日、君に衝撃的な話が舞い込んだ。君の妹(幼馴染とかでも可)であるサラが執政のポンメルンに気に入られ、城へ呼び出されたという。
ポンメルンは悪い噂しか聞いたことのない俗物だ。君は嫌な予感を感じずにはいられなかった。

PC1 エレン
エフェクトス=ウェントス=レクス

+ 設定
年齢不詳(おそらく16歳前後)女性 やや煤けた栗色の短髪に藍色の瞳が特徴。
15年ほど前、サラの両親に拾われて育てられた。
好奇心旺盛で街の中にいるより野山を駆け回っている時間の方が長く、山菜や小動物をとってきては家族を助けている。
拾ってくれた両親への恩返しのつもりか、彼らが実の娘であるサラを殊のほか可愛がっている。
義理の両親は領主とほぼ時を同じくして流行病に倒れ、シナリオ開始の数日前に息を引き取っている。
詳細は定かではないがエレンの中には若干元力使いの血が流れているが、当人は未だそのことに気がついていない。



PC2 指定アルカナ:無し
コネクション:ポンメルン 関係:疑惑
君はミンネゼンガー公国に仕える騎士(密偵、または巡回士でも可)である。
公国北部に位置するガロンゾ領にて、民が虐げられているという報告があり、その真偽を調査して欲しいという。
現在城主は病に伏しており、ポンメルンと言う男が実権を握っているらしい。
ガロンゾ領は色々といわくのある土地だ。今回の調査は一筋縄ではいかないかもしれない。

PC3 指定アルカナ:マーテル
コネクション:ソフィア 関係:師事
君は旧派真教に属する聖職者である。
ある日、君のもとにソフィアからの手紙が届けられた。
ソフィアは君が修行中に何かと世話を焼いてくれた女性で、今はガロンゾ領の司祭として赴任していたはずだ。
手紙には、ガロンゾに来て自分を助けて欲しいと書かれていた。


PC4 指定アルカナ:ディアボルス
コネクション:PC1 関係:興味
君は聖痕を宿した魔器であった。しかし、いかなる魔術によってか、君の聖痕と意識は使い手側に移ってしまった。
(注:PC4が「主我」を取得した場合、逆に使い手の聖痕と意識が魔器に移ったことになります)
元に戻るすべを探して旅をする中、君はガロンゾに立ち寄った。そこで君はPC1と興味深い現象に出会うことになる。
フェイスレス (作成途中:特技は決まった)

PC5 指定アルカナ:フィニス
コネクション:PC1 関係:喪失
君は永生者としていくつもの戦いを経験してきた。
中には勝利だけではなく、敗走や喪失も君の記憶に残っている。
ガロンゾの地は、かつて君が仲間を失った場所だ。
かの地に再び闇の気配を感じた君は、ガロンゾへ向けて旅立った。
ネコヒャオス



概要

+ 第一話
テキストがまだない

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2016年05月28日 11:34