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有意義で憂鬱な空想と現実 作詞/tta
空想と現実に線を引く 目覚めたときにする作業
拙い手つきは変わらない 震える指で曲線を描く
朝日に目が冴えて気だるげに外を見る
変わらない日常がそこに厳然と構えている
空に虹を描くような果てない夢を見ることすらも
許されないならばもう二度と羽ばたきたくなどない
空想にふけるこの時間といつまでも遊んでいたくて
目を覚ますことを渋る僕自身に笑いがこみ上げる毎日
拙い手つきは変わらない 震える指で曲線を描く
朝日に目が冴えて気だるげに外を見る
変わらない日常がそこに厳然と構えている
空に虹を描くような果てない夢を見ることすらも
許されないならばもう二度と羽ばたきたくなどない
空想にふけるこの時間といつまでも遊んでいたくて
目を覚ますことを渋る僕自身に笑いがこみ上げる毎日