このページはこちらに移転しました
ニンニクフレグランス 作詞/タマムシ
眩しい太陽に 手を被せ 温もりを遮る
闇に巣くうと 決めた時 瞳から光が消えた
ニンニクの匂いが 鼻を刺す 初めての刺激に少したじろぐ
月が顔を出すのを ひたすら待つ 約束の口付けの為に
二階から突き落とされた 魂の抜けた蛹
侘しさかしら 唯一の傷 つけてくれたのは 他でもないアナタ
闇に巣くうと 決めた時 瞳から光が消えた
ニンニクの匂いが 鼻を刺す 初めての刺激に少したじろぐ
月が顔を出すのを ひたすら待つ 約束の口付けの為に
二階から突き落とされた 魂の抜けた蛹
侘しさかしら 唯一の傷 つけてくれたのは 他でもないアナタ