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俺の曲に詞をつけてくれ No.185 作曲/oneofvipper
ガラスより輝いて 作詞/364スレ173
ベランダで揺れて遊ぶ 金魚が泳ぐガラスに
キラキラ光弾けてる 風鈴が鳴っていた
グラスの壁を踊って 小さな泡が戯れ
窓辺の景色眺めている 君の姿映してた
暑い太陽さえ 負けそうな ドキドキする刻
蝉の合唱騒いでも 僕の心打ち鳴らしてく
ガラスの中 見え隠れ 喜んでた おもちゃの指輪で
約束した 想い出は 幼い頃の 魔法だったね
カラカラとグラスの中 鳴らしている氷たち
琥珀色した液体に 溶けながら騒いでた
夜風に流された 花火たち 色を変えながら
すこし遅れて鳴り響いてる 音にちょっと苦笑いした
夏の夜も 負けている ドキドキする 一緒の時間は
ガラスより輝いてる 指輪の魔法を届けるチャンス
(刻=とき)
キラキラ光弾けてる 風鈴が鳴っていた
グラスの壁を踊って 小さな泡が戯れ
窓辺の景色眺めている 君の姿映してた
暑い太陽さえ 負けそうな ドキドキする刻
蝉の合唱騒いでも 僕の心打ち鳴らしてく
ガラスの中 見え隠れ 喜んでた おもちゃの指輪で
約束した 想い出は 幼い頃の 魔法だったね
カラカラとグラスの中 鳴らしている氷たち
琥珀色した液体に 溶けながら騒いでた
夜風に流された 花火たち 色を変えながら
すこし遅れて鳴り響いてる 音にちょっと苦笑いした
夏の夜も 負けている ドキドキする 一緒の時間は
ガラスより輝いてる 指輪の魔法を届けるチャンス
(刻=とき)
- ガラスより輝いて(歌:みつゅ)
- ガラスより輝いて(歌:仕官男)
- ガラスより輝いて(歌:ぷる)
- ガラスより輝いて(歌:jas39)mp3直link
- ガラスより輝いて(歌:ドンゴッサモ)
- ガラスより輝いて(歌:にんぢん子)
妄想恋花火 作詞/364スレ193
去年の夏は1人で 遠い花火を見ていた
でも今年は愛しいあの子と並んで夜道を行ける
鏡を何度も覗き ふと時間を思い出す
慌てて家を飛び出た 待ち合わせの10分前
二人で歩く夜の散歩道 少しぎこちなく
右手をそっと君に差し出した
二人の距離がぐっと近くなる
こっちを見てはにかんで
「写真を撮ろうよ」って君が呟く
繋いだこの手そのまま
離さないように 君と笑うよ
水風船を片手に いつも以上の笑顔で
はしゃいでつまづいた君を思わず抱きとめた
祭りの後はちょっと切ない 静かな帰り道
もう少しだけ一緒にいたい
二人の距離がずっと近くなる
繋いだ手を手繰り寄せ
抱きしめたなら 唇重ねよう
頬を染めた君がそっと
瞳閉じたなら 時間を止めて
でも今年は愛しいあの子と並んで夜道を行ける
鏡を何度も覗き ふと時間を思い出す
慌てて家を飛び出た 待ち合わせの10分前
二人で歩く夜の散歩道 少しぎこちなく
右手をそっと君に差し出した
二人の距離がぐっと近くなる
こっちを見てはにかんで
「写真を撮ろうよ」って君が呟く
繋いだこの手そのまま
離さないように 君と笑うよ
水風船を片手に いつも以上の笑顔で
はしゃいでつまづいた君を思わず抱きとめた
祭りの後はちょっと切ない 静かな帰り道
もう少しだけ一緒にいたい
二人の距離がずっと近くなる
繋いだ手を手繰り寄せ
抱きしめたなら 唇重ねよう
頬を染めた君がそっと
瞳閉じたなら 時間を止めて
癖 作詞/トドロキ
あたしの右手がいつか
軽く感じられたのは
そこにあなたがいないこと
身体が嘆いてるの
駅までのまっすぐ道
いつもの話し相手は
どこに行ってしまったの
暇を持て余してる
おはようとおやすみの挨拶
短い昼休み
また明日って 笑って別れた
沈む 夕陽 変わって見えた
ここに一人 残された
あたしの日々 どこか欠けている
あの日一人 立ち去った
あなたの姿 消えそうにない
袖をしっかり掴んで
歩くこの癖が嫌い
だけどその原因は
嫌いになれそうにない
休みの日に早く目を覚まし
まくら抱きしめる
そう あれもこれも覚えてる
深く 染みた 面影揺れた
この身体に 残された
忘れ物は 捨てられずにいる
あの日 側で笑ってた
あなたの姿 消えそうにない
軽く感じられたのは
そこにあなたがいないこと
身体が嘆いてるの
駅までのまっすぐ道
いつもの話し相手は
どこに行ってしまったの
暇を持て余してる
おはようとおやすみの挨拶
短い昼休み
また明日って 笑って別れた
沈む 夕陽 変わって見えた
ここに一人 残された
あたしの日々 どこか欠けている
あの日一人 立ち去った
あなたの姿 消えそうにない
袖をしっかり掴んで
歩くこの癖が嫌い
だけどその原因は
嫌いになれそうにない
休みの日に早く目を覚まし
まくら抱きしめる
そう あれもこれも覚えてる
深く 染みた 面影揺れた
この身体に 残された
忘れ物は 捨てられずにいる
あの日 側で笑ってた
あなたの姿 消えそうにない