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カルツォンピッツァ 作詞/COOL METABOLIC
結局僕は、君の望む、男には、なれなかった
君が食べたいといったものが
なんなのかすら分からずに、見送った
結局僕は、君の住んだ、世界には、いけなかった
君が欲しいといったものが
なんなのかすら分からずに、見送った
結局僕は、君の見てた、高さまで、背伸びできなかった
君が見たいといった空が
どこなのかすら分からずに、見送った
結局僕は、君に似合う、人間じゃ、いられなかった
君が履きたいといった靴が
なんなのかすら分からずに、見送った
僕の部屋の、ガスコンロ、キツネ色、揚がってる
君が食べたいといった奴は
これのことだったのかもね、遅かった
君が食べたいといったものが
なんなのかすら分からずに、見送った
結局僕は、君の住んだ、世界には、いけなかった
君が欲しいといったものが
なんなのかすら分からずに、見送った
結局僕は、君の見てた、高さまで、背伸びできなかった
君が見たいといった空が
どこなのかすら分からずに、見送った
結局僕は、君に似合う、人間じゃ、いられなかった
君が履きたいといった靴が
なんなのかすら分からずに、見送った
僕の部屋の、ガスコンロ、キツネ色、揚がってる
君が食べたいといった奴は
これのことだったのかもね、遅かった