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純愛水 作詞/290スレ61
硝子の柩には
刺さりたもう金の音
小さき楔は
いたい痛いよと
それでもよしなにと
かの鳥が笑おう
暁の箱庭 嗄れた世の声に
重なる音なら 繋げた鎖か
羽は契れずに 脆くなる定め
すすり泣けどもあぁ 朱色は綺麗で
全てにその身を捧げよう
乞うものは拒まず 奪おう
硝子の柩には
刺さりたもう金の音
小さき楔は
いたい痛いよと
月夜に弄び
流るるは狂想曲
純愛の侭に
寄せても返せず
それでもよしなにと
かの鳥が笑おう
刺さりたもう金の音
小さき楔は
いたい痛いよと
それでもよしなにと
かの鳥が笑おう
暁の箱庭 嗄れた世の声に
重なる音なら 繋げた鎖か
羽は契れずに 脆くなる定め
すすり泣けどもあぁ 朱色は綺麗で
全てにその身を捧げよう
乞うものは拒まず 奪おう
硝子の柩には
刺さりたもう金の音
小さき楔は
いたい痛いよと
月夜に弄び
流るるは狂想曲
純愛の侭に
寄せても返せず
それでもよしなにと
かの鳥が笑おう