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君が素直になれるまで  作詞/287スレ61

いつも意地っ張りな君を 守りたいと思ったあの雨の日
街角の仔猫を抱きかかえて 君は寂しそうに笑ったね
「ごめんね一緒に居てあげられないの」
白いハンカチが汚れるのも気にせずに
泥だらけの仔猫の顔をふいてやった 僕は見ていることしかできなかった
抱きしめたら壊れてしまいそうだったんだ
消え入りそうな星の空 いつの間にか雨は止んでいて
樹から静かに落ちる雫の音で 僕を見つけた君が笑う
星より綺麗な君の笑顔 今も僕の胸の中にある
可愛いねって僕が褒めると 君は少し顔を赤くしてこう言うんだ
「寝言は寝てから言いなさいよ」
じゃあ君が夢に出てきたら 思い切り褒めてもいいのかな
いつも二歩先を歩く君の 背中を見ながら独りで笑う
もし君に気づかれたら 「何笑ってんの」って怒られちゃうね
空はずっと見ていたい深い青 突き抜けるほどの晴天の下
街角で鳴く白い仔猫が 君を見つけて足元にすり寄る
嬉しそうに抱き上げる君の手を 今すぐ引き寄せられたらいいのに
僕の気持ちを君に伝えたら 君は困ったように笑うかな
少し照れながら怒るのかな でも僕は何度でも言うよ
君のあの笑顔を見るために 君の隣で手を引くために