このページはこちらに移転しました
ココロノハネ 作詞/タマムシ
小さな部屋から眺める風景、そこは生命に満ちていた。
くだらないと悪態をつき、後悔して涙流す。
消えゆく命と、生まれる命、二つとも同じ価値ある命だから。
自分のココロを広げよう、羽ばたけるくらいに、しまっていた羽をさあ広げて、真っ白なソラへと飛び立とう。
くだらないと悪態をつき、後悔して涙流す。
消えゆく命と、生まれる命、二つとも同じ価値ある命だから。
自分のココロを広げよう、羽ばたけるくらいに、しまっていた羽をさあ広げて、真っ白なソラへと飛び立とう。
(このページは旧wikiから転載されました)