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酢飯埋めり 作詞/quicksilver 作曲/よーし、ひろよん
酢飯を埋めました 冬の朝
理由はないけれど 泣きながら
我の命繋ぐ為 種(たね)を殺し食むなれど
幾千もの魂が 土に抱かれ春を待つ
桜の花の木の下は 死体は埋まっておりませぬ
桜の花の木の下は あの日の酢飯があるのです
理由はないけれど 泣きながら
我の命繋ぐ為 種(たね)を殺し食むなれど
幾千もの魂が 土に抱かれ春を待つ
桜の花の木の下は 死体は埋まっておりませぬ
桜の花の木の下は あの日の酢飯があるのです