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イカソング 作詞/230スレ15
これは脚色でもフィクションでも何でもない
とある昼下がりの定食屋での出来事
うっすら醤油のにおいの漂う寂れた店内で
隣に座ったサラリーマン風の男がこう言ったんだ
「イカソング定食ひとつ」
兄さん それどう見てもイカリング
どこからどうみてもイカリング
でももし イカソングなるものが存在するとするのなら
食ってみたい 食って全てを忘れたい
そんなことを考えながらトンカツ定食を平らげた
ラララ イカソング ぷりっぷり イカソング
イカ食っていいか? 食ってはいかん!
ラララ イカソング ぬるぬる イカソング
イカはいかが? いかにも私がイカです
とある昼下がりの定食屋での出来事
うっすら醤油のにおいの漂う寂れた店内で
隣に座ったサラリーマン風の男がこう言ったんだ
「イカソング定食ひとつ」
兄さん それどう見てもイカリング
どこからどうみてもイカリング
でももし イカソングなるものが存在するとするのなら
食ってみたい 食って全てを忘れたい
そんなことを考えながらトンカツ定食を平らげた
ラララ イカソング ぷりっぷり イカソング
イカ食っていいか? 食ってはいかん!
ラララ イカソング ぬるぬる イカソング
イカはいかが? いかにも私がイカです