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音楽  作詞/在

音楽室の隅の
グランドピアノ
埃かぶった鍵盤に
指滑らせる君
寡黙で大人びた
君の音色は優しかった
それからずっと
君の奏でる光が聴きたくて
私はずっと、ずっとそばに
いたんだよ 気づいてた?
君が私の歌に気づく前から
口ずさんだ私の光が君の耳に届いた
その瞬間二人の音楽は始まった
手を繋いで歩いた
冬の道 曲がり角
小さな子ども達が
走っていった
音楽は絶え間なく
二人に降り注ぐ
優しく降り積もる
雪のように
いつまでもいつまでも
奏で続けて
私のために、君のために
ずっとずっと
素直になれたこと
笑顔になれたこと
君が紡ぐ、私が歌う
音楽=光が包みこむ
二人を
奏でる…