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NEVAEH  作詞/195スレ49

古ぼけた洋館を模した館に
一人の男が椅子に腰掛けていました
壁には幾重にも重なる雑草が覆い
老いた男は部屋の隅を眺めるばかりでした
それでも望んだ
ひたすら望んだ
再び会える日を
待ち続けて
おとぎ話の行方には
月は昇らず星は無し
夢を見るのは自由だが
夢を得るのは許されない
飢えと渇きに身を委ね
さぁお逝きなさい
死の狭間へ
死の朝まで