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リリアンフリル 作詞/山副清志
風になびく、リリアン君のフリルとても美しい。それはまるで万華鏡、覗けば覗くほど虜になってく。
幸せなのかい?そのまぶしい笑顔周りを照らし続ける、まだものたりないの?欲張りな君に制裁を…。
風になびく、リリアン君のフリルは僕により赤黒くそまる、どうして泣くんだい?痛いからなんだろ?それは仕方がないんだよ…。君せいなんだから…。
どうして僕の名を呼び続けるの?なぜ手を伸ばしてもがきながら掴もうとする?
愛だなんて、皮肉なものさ、時すでに遅しと誰がいった?
風になびく、リリアン君のフリルは僕により赤黒くそまる、どうして泣くんだい?痛いからなんだろ?それは仕方がないんだよ…。君せいなんだから…。
幸せなのかい?そのまぶしい笑顔周りを照らし続ける、まだものたりないの?欲張りな君に制裁を…。
風になびく、リリアン君のフリルは僕により赤黒くそまる、どうして泣くんだい?痛いからなんだろ?それは仕方がないんだよ…。君せいなんだから…。
どうして僕の名を呼び続けるの?なぜ手を伸ばしてもがきながら掴もうとする?
愛だなんて、皮肉なものさ、時すでに遅しと誰がいった?
風になびく、リリアン君のフリルは僕により赤黒くそまる、どうして泣くんだい?痛いからなんだろ?それは仕方がないんだよ…。君せいなんだから…。