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死にゆく天パに花束を 作詞/97スレ474
その引き金一発引いたら
明日が始まると思ったんだ
俺は銃口を頭に向けて
勢い良くぶち抜いたのさ
さんさんと降り注ぐ太陽
徐々に熱を失う体温
爪の間に黒く溜まった
不味い過去を飲んでも誰も報われはしねぇ
いつも無駄に髪にかかったWave
スチールウールと呼ばれ続けたYesterdays
死にゆく天パに哀れみを
死にゆく天パに微笑みを
死にゆく天パに温もりを
死にゆく天パに花束を
死にゆく天パに弔いを
死にゆく天パに優しさを
死にゆく天パに永遠を
死にゆく天パに花束を
大地に寝そべってる自分の
頭に赤く染まる穴に花を挿す
なんだかとっても綺麗だ
なんだかとっても綺麗だ・・・
明日が始まると思ったんだ
俺は銃口を頭に向けて
勢い良くぶち抜いたのさ
さんさんと降り注ぐ太陽
徐々に熱を失う体温
爪の間に黒く溜まった
不味い過去を飲んでも誰も報われはしねぇ
いつも無駄に髪にかかったWave
スチールウールと呼ばれ続けたYesterdays
死にゆく天パに哀れみを
死にゆく天パに微笑みを
死にゆく天パに温もりを
死にゆく天パに花束を
死にゆく天パに弔いを
死にゆく天パに優しさを
死にゆく天パに永遠を
死にゆく天パに花束を
大地に寝そべってる自分の
頭に赤く染まる穴に花を挿す
なんだかとっても綺麗だ
なんだかとっても綺麗だ・・・