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落下観測  作詞/96スレ703

開いた窓から覗き見る下 小さいけど手が届きそう
沈み始めた太陽を 絨毯の模様と重ねてみる
歩道橋を歩いている人びと 高速で走るクルマ
次々と変わる信号機の色 ビルの色は穏やかで紳士的
ここで僕は君を待つよ 体育座りしながら 夕焼けのにおいを嗅ぎながら
外の非常階段を 大きな犬が上っている
落ちるよ 視界に広がる紅い雲 飛んでいるハト
左に傾き 体が外へと ふらり、落下していく
あとには鉄の味