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水色 作詞/つまだ ◆p8aGW/SVn.
A)ゆらゆらゆら冷めざめと
川の流れに移す夏の日を
僕はただただ眺めていた
冬の雪溶ける頃に
A)6月の雨の匂い
花模様は水色凛々と
鮮やかに道を彩って
あの時の夢を見せて
S)藍染の 町並みに
僕はまた 君を見つけ
追いかけた
いつの間にか
夜になって
夏が近づく
S)何一つ 譲れずに
僕は今 想い抱え
雨は上がり
君への花
空に飛ばし
綺麗に咲いた
水色
川の流れに移す夏の日を
僕はただただ眺めていた
冬の雪溶ける頃に
A)6月の雨の匂い
花模様は水色凛々と
鮮やかに道を彩って
あの時の夢を見せて
S)藍染の 町並みに
僕はまた 君を見つけ
追いかけた
いつの間にか
夜になって
夏が近づく
S)何一つ 譲れずに
僕は今 想い抱え
雨は上がり
君への花
空に飛ばし
綺麗に咲いた
水色
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