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空が泣いている 作詞/44スレ424

「呼吸をしてても死体と変わらない」
魚のフリな目で笑った。
僕を濡らす雨、動かない子犬を抱いて
四角い箱には何も残らない。
痛みを感じたことはなく、
誰かに愛されたこともないけど、
別に悲しくはありません。
泣いていた空は、僕の泥を流して
瞑っていた目を潰して
僕が泣けなくなったのは、君がいた雨に
君の姿が見えないから──。
必要とされなかった子犬のように、
僕を流して下さい。
……祈るように手を合わせた。

(このページは旧wikiから転載されました)