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たまごかけごはん 作詞/にゅる
朝の日差しが差し込む 四畳間の窓に
君が油性ペンで落書きしたドラえもんがいる
チャイムを鳴らす指先 寝ぼけた君がやってくる
朝食を食べようと 君はにっこり微笑む
フライパンさえ無い殺風景なこの部屋
ご飯の上に 生卵をひとつずつ乗せて
窓際の朝顔 静かに顔を開く
同じように君も「おいしいね」と微笑む
他には何もない 寂しい食卓だけど
君のように僕も「おいしいね」笑えるんだ
朝の日差しが差し込む 四畳間のドアから
「明日も一緒に食べようね」と君が顔を出した
君が油性ペンで落書きしたドラえもんがいる
チャイムを鳴らす指先 寝ぼけた君がやってくる
朝食を食べようと 君はにっこり微笑む
フライパンさえ無い殺風景なこの部屋
ご飯の上に 生卵をひとつずつ乗せて
窓際の朝顔 静かに顔を開く
同じように君も「おいしいね」と微笑む
他には何もない 寂しい食卓だけど
君のように僕も「おいしいね」笑えるんだ
朝の日差しが差し込む 四畳間のドアから
「明日も一緒に食べようね」と君が顔を出した
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