作曲できる奴ちょっとこい

アメリカザリガニ

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akatonbowiki

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アメリカザリガニ  作詞/609スレ130

鼻先に伸びた影
それは唯の誘惑で
もしつかんだら二度と
もどれないと知っていた けれど
私の理性は 白く溶けていって
貴方の腕の中 飛び込んでいたの
私の背中に 感じる体温
貴方の指先 決して届かない
乾いたアスファルトで
私は火傷しそうよ
貴方の笑顔 感じる体温
私の両手は 決して届かない
涙で泳いだ部屋を
一人想って寝るの

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