このページはこちらに移転しました
アメリカザリガニ 作詞/609スレ130
鼻先に伸びた影
それは唯の誘惑で
もしつかんだら二度と
もどれないと知っていた けれど
私の理性は 白く溶けていって
貴方の腕の中 飛び込んでいたの
私の背中に 感じる体温
貴方の指先 決して届かない
乾いたアスファルトで
私は火傷しそうよ
貴方の笑顔 感じる体温
私の両手は 決して届かない
涙で泳いだ部屋を
一人想って寝るの
それは唯の誘惑で
もしつかんだら二度と
もどれないと知っていた けれど
私の理性は 白く溶けていって
貴方の腕の中 飛び込んでいたの
私の背中に 感じる体温
貴方の指先 決して届かない
乾いたアスファルトで
私は火傷しそうよ
貴方の笑顔 感じる体温
私の両手は 決して届かない
涙で泳いだ部屋を
一人想って寝るの