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哭髑髏(なきどくろ)  作詞/無楽

過ぎしと聞けば 花の色
詠むも虚しく 移りにけりな
恋も乞いとて いたづらに
わが身世にふる 定めかな
ながめせし間に 長雨に
あなめ あなめ と哭くにて過ぎし 
在りし日の事 浮かべれば
蝶よ華よと もて囃されて 
頬を隠すも 夢の跡
焼くな埋めるな 野にさらせ
痩せたる犬の 糧となる
あなめ あなめ と叫びて興ず
袖にし想い 数え歌
我が身にたかる 蟲の数より
多く少なく 詮も無く
あなめ あなめ と哭髑髏