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鬼神問答(きしんもんどう)  作詞/無楽

暗雲(くらくも)の中 雷(いかずち)に
叫び挑んだ 鬼神問答
声高く いざ奉る
人が争う所以(ゆえん)を問えば 
鬼 答えて曰く
刃(やいば) 鳴り散らすに咲き乱れ 刹那消えゆく 火の花の
美しきと 哭く
風吹き荒れる 闇夜こそ
座して挑んだ 鬼神問答
まなこ見開き いざ奉る
人が乱れる由縁を問えば 
神 答えて曰く
蛍 ともる如く儚げな 体重ねて 交わるの
心地よきと わらう
一人寂しき 現世(うつせ)より
彼岸へ送る 鬼神問答
涙溺れて いま奉る
人が人たる由縁を泣けば 
鬼神 答えて曰く
悔やめ 泣いて哭いて笑うなら 我らそなたの傍らに
ありて華を 咲かす
悔やめ 泣いて哭いて笑うこそ そなた我らのそばにあり
これがすなわち 人と
諭す