このページはこちらに移転しました
お茶うまい 作詞/466スレ64
野に揺らぐ 朱の羽衣が 幸となる
晴々と 風がそよそよ お茶うまい
背に草が 両手に花が 髪に櫛
微笑んで 和む横顔 流し目で
卵焼き 鳥の唐揚げ 卵焼き
いそいそと 食べる傍ら お茶うまい
黄昏が 教えてくれる 切なさを
帰り道 小さな温もり 左手に
地に映る 三つの影が 連なって
晴々と 風がそよそよ お茶うまい
背に草が 両手に花が 髪に櫛
微笑んで 和む横顔 流し目で
卵焼き 鳥の唐揚げ 卵焼き
いそいそと 食べる傍ら お茶うまい
黄昏が 教えてくれる 切なさを
帰り道 小さな温もり 左手に
地に映る 三つの影が 連なって