作曲できる奴ちょっとこい

止まっ

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akatonbowiki

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止まっ 作詞/PZP

鳥が鳴いた
真夏の朝には
人が外を埋めてく
あからさまに
狙ったかのように
彼女は男と歩く
眼に写る
嘘と現実の匂い
合わさる事はない
水と油
頭の中 作為に満ちた
嘘が幾つも浮かぶ
笑いすぎて
心臓が止まった
おじいさんのような
頓知を使ってアイツを騙し尽くすよ
彼女もただの女だと
諦めて ベッドで寝る。

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