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止まっ 作詞/PZP
鳥が鳴いた
真夏の朝には
人が外を埋めてく
あからさまに
狙ったかのように
彼女は男と歩く
眼に写る
嘘と現実の匂い
合わさる事はない
水と油
頭の中 作為に満ちた
嘘が幾つも浮かぶ
笑いすぎて
心臓が止まった
おじいさんのような
頓知を使ってアイツを騙し尽くすよ
彼女もただの女だと
諦めて ベッドで寝る。
真夏の朝には
人が外を埋めてく
あからさまに
狙ったかのように
彼女は男と歩く
眼に写る
嘘と現実の匂い
合わさる事はない
水と油
頭の中 作為に満ちた
嘘が幾つも浮かぶ
笑いすぎて
心臓が止まった
おじいさんのような
頓知を使ってアイツを騙し尽くすよ
彼女もただの女だと
諦めて ベッドで寝る。
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