このページはこちらに移転しました
恋ガラス 作詞/つまだ
変わりゆく季節の真ん中で
君の居た景色を思い出す
錆びた音に
揺られながら
指先が冷たくなるまで
電車の音が遠くで鳴って
懐かしい気持ちに僕はなる
伝えたくて
わからなくて
沢山も無い
選びきれない
言葉を抱いた君との日々
茜さす帰り窓ガラス
君はいつも窓の中に居た
振り返るそこに目が合えば
世界はもう別れたあと
僕が恋してた窓ガラス
君にはどう写っていたのだろう
かじかんだ手を温め歩く
今日もひとりの帰り道
君の居た景色を思い出す
錆びた音に
揺られながら
指先が冷たくなるまで
電車の音が遠くで鳴って
懐かしい気持ちに僕はなる
伝えたくて
わからなくて
沢山も無い
選びきれない
言葉を抱いた君との日々
茜さす帰り窓ガラス
君はいつも窓の中に居た
振り返るそこに目が合えば
世界はもう別れたあと
僕が恋してた窓ガラス
君にはどう写っていたのだろう
かじかんだ手を温め歩く
今日もひとりの帰り道