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うつら  作詞/無楽

君の席 僕の前
背筋伸ばした凛の顔
透き通る声に 口うるささも
浮船の上で たよりなく
漕いで進まず 流れもせずに
たゆたうままに 静かな吐息
右に左に 春を誘えば 
背中染めゆく 木漏れ日の中
後ろ結んだ髪が招く
行きつ戻りつ 眠りに誘う
君が揺らめき 梢が揺れて
注ぐ光は万華鏡
だれか回した筒の中
瞬きの度に袖をふる色
夢の浮橋 日傘の影が
そっぽむきつつ 僕を待ってる
二人一つの 舟遊び
向かい合って 今度落ちるは
眠りのような けだるい恋