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*招かざる客降るべからず  作詞/にんぢん もう直ぐ春だねと言った所で 返事をしてくれる人はいなくて 季節はずれの寒い日が来て 僕の心までも凍らせる気なのか 気付いていたんだ昔から 歓迎されるかされないなんて 僕を望むのは飼い犬くらいで 走る四角には嫌われてるけど そろそろ堕ちる時が来た 季節はずれの寒い日に 僕を振り落とす重力が にんまり笑って引きずってきた 忘れてたんだ最近は 望まれてるのか違うのか 僕を恨むのは空を向く四角で 走る子供には望まれてるの? そろそろ辿り付けたかな 季節はずれの白い壁 僕を溶かしてく太陽が 雲の隙間から顔出してきた 僕はまた昇る 青空へ 僕はまた降る 地面へと 冷たい地面に叩きつけられ そろそろ堕ちる時が来た 季節はずれの寒い日に 僕を振り落とす重力が にんまり笑って引きずってきた
#divclass(coloredbox){ このページは[[こちらに移転しました>http://www9.atpages.jp/stewmusic/akadb/songlist.php?key=no%3A8023]] } ---- *招かざる客降るべからず  作詞/にんぢん もう直ぐ春だねと言った所で 返事をしてくれる人はいなくて 季節はずれの寒い日が来て 僕の心までも凍らせる気なのか 気付いていたんだ昔から 歓迎されるかされないなんて 僕を望むのは飼い犬くらいで 走る四角には嫌われてるけど そろそろ堕ちる時が来た 季節はずれの寒い日に 僕を振り落とす重力が にんまり笑って引きずってきた 忘れてたんだ最近は 望まれてるのか違うのか 僕を恨むのは空を向く四角で 走る子供には望まれてるの? そろそろ辿り付けたかな 季節はずれの白い壁 僕を溶かしてく太陽が 雲の隙間から顔出してきた 僕はまた昇る 青空へ 僕はまた降る 地面へと 冷たい地面に叩きつけられ そろそろ堕ちる時が来た 季節はずれの寒い日に 僕を振り落とす重力が にんまり笑って引きずってきた ----

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