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ある朝、あの夜、夏の夢」(2008/01/28 (月) 18:36:00) の最新版変更点

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*ある朝、あの夜、夏の夢  作詞/125スレ86 ある朝寒い校庭の真ん中 僕は震えて立ってた 友達できるか不安で 大きくそびえる校舎を見上げる きみはいきなり僕の後ろにまわって 先生から逃れるように隠れて ちょっと照れながら舌を出し 笑った <サビ>あれから夢のように時が流れたね きみの笑い声はもう 蝉時雨とともに消えた もし僕がここに居なければ 変わらず笑っていたはずなのに ありがとう、そしてさよなら・・・ あの夜すごく緊張しながら 僕はきみを待ってた 生まれて初めてデートに 高鳴る鼓動 手のひら握り締めた きみはいきなり僕の後ろにまわって 僕から隠れるように近づいて ちょっと浴衣姿恥じらいながら 笑った <サビ>あれから夢のように時が流れたね きみの笑い声はもう 蝉時雨とともに消えた もし僕がここに居なければ 変わらず笑っていたはずなのに ありがとう、そしてさよなら・・・
#divclass(coloredbox){ このページは[[こちらに移転しました>http://www9.atpages.jp/stewmusic/akadb/songlist.php?key=no%3A4549]] } ---- *ある朝、あの夜、夏の夢  作詞/125スレ86 ある朝寒い校庭の真ん中 僕は震えて立ってた 友達できるか不安で 大きくそびえる校舎を見上げる きみはいきなり僕の後ろにまわって 先生から逃れるように隠れて ちょっと照れながら舌を出し 笑った <サビ>あれから夢のように時が流れたね きみの笑い声はもう 蝉時雨とともに消えた もし僕がここに居なければ 変わらず笑っていたはずなのに ありがとう、そしてさよなら・・・ あの夜すごく緊張しながら 僕はきみを待ってた 生まれて初めてデートに 高鳴る鼓動 手のひら握り締めた きみはいきなり僕の後ろにまわって 僕から隠れるように近づいて ちょっと浴衣姿恥じらいながら 笑った <サビ>あれから夢のように時が流れたね きみの笑い声はもう 蝉時雨とともに消えた もし僕がここに居なければ 変わらず笑っていたはずなのに ありがとう、そしてさよなら・・・ ----

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